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ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart3‐4

こんばんにちは~ちびぞうでっす(*’ω’*)

前回の記事(ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart3‐3)から引き続き、霧雨が降る森の攻略記事を書いていきたいと思います!

佐久間ちゃんと合流、二人で村へ帰れるのか・・・?のところからですね!!

続・村へ帰ろう

二又の場所から上の道を進むと、大きな岩がある場所に出ます。

シオリ「・・・あの岩、確か森の入り口近くにもあった」

佐久間「でっかい夜光石だよ。森の入り口のは、結界みたいな役割らしいけど。でも、あれはもう光ってない。たぶん、もう朽ちた夜光石の岩だから効力はないと思う」

段々、岩の効力って消えて行ってしまうものなんでしょうか?

岩は調べても特に何も起きないので、下へ進みます。

進むと崖に橋がかかっている場所に出ます。しかし、見るからに橋は壊れて進むことは出来なさそう・・・。

立て看板を調べると、「阿座河村 麓 イキ」と書かれています。

ここさえ渡れれば帰れたのかー!

佐久間「橋が落ちてる・・・」

シオリ「困ったな・・・これじゃ、行き止まりだ」

佐久間「さっきの分かれ道のもう片方に行ってみる?」

シオリ「気が進まないけど、仕方ないよね。戻ろうか?」

というわけで、仕方なく元来た道を戻る事に。

すると、あの岩があった場所で「ことりおばけ」の声が聞こえてきます。

シオリ「・・・!どうしよう、居るかもしれない」

佐久間「でも、行くしかないよ!後ろにも道はないんだから・・・」

えぇ・・・すごい勇気。仕方がないので進んでいきます。

と!画面が赤く点滅!

佐久間ちゃんが、蔦で岩に捕らえられてしまいました!!

外そうとするシオリちゃん。

佐久間「・・・うぅ、蔦が絡んでくる・・・!」

シオリ「外せない・・・どうして・・・っ」

佐久間「お姉さん・・・っ先に、逃げ・・・て・・・!」

シオリ「そんなこと出来ないよ!」

佐久間「だめっ。お姉さんが捕まっちゃう・・・!」

シオリ「・・・大丈夫だよ!安心して、きっと助けるから!」

佐久間「お姉さん・・・!う、うぅう・・・!」

どうやら佐久間ちゃんは気絶してしまったようです!

なんとか助けようとするシオリちゃん。せめて誰か人を呼べれば、とシオリちゃん。

佐久間ちゃんを調べても

石のように硬い蔦が、佐久間の体に巻きついていて解くことができない。佐久間は気絶していて、意識がないようだ。

佐久間ちゃんを一人で残しておくのは不安だからと、彼女のポケットにネックレスの夜光石を入れてあげるシオリちゃん。

な、なるほど・・・!これで敵が来ても、一回は守ってもらえますね!!

助けを呼びに行こう

さっき話に出ていた、分かれ道のもう一方に向かってみます。

すると!!!

右からことりおばけが遅い来る!!

当たらないように素早く下の道へ逃げ込みます!

その先には、夜光石っぽいものが!

光る石のところまで逃げると、

逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない・・・

と言っていますが、どうやらここから先には進めないようです!!

アァァ ア

 光 キ モ チ ワ ル イ

憎イ 憎イ 憎イィィィイイ・・・!

シオリ「そこから先には進めないんだ!今のうちに行かないと!」

下に進もうとすると、人工的に造られた古い洞窟がある。と表示されます。

入ります。

右下に道が続いているようです。

まだ右下に道は続いていますが、途中ドアがあるので入ってみます。

小さな部屋に出ました。ツボや箱やテーブルは特に何も表示されません。梯子は上れるのかな?と思いつつ調べてみると・・・

――木製の梯子がある。 持っていく 持っていかない

シオリ「壁に縄で固定してあって外せないな・・・」

せっかく見つけた梯子ですが、まだ外せないようです。

仕方なく、外に出て下の道へ進みます。

まだまだ下に続いています。

洞窟の行き止まりまで来ました。水の中に、上から光が差し込んできているようです。

シオリ「上から、光が洩れてきてる・・・!奇麗な円形の穴が天井に見える。もしかして、井戸?・・・運が良ければ人がいるかも」

誰か!誰か居ませんか!?

お願い!誰か!

誰か居たら、どうか!

助けてください 助けて!

友人が危ないんです!

おやっ?井戸?そういえば資料館の裏庭に、井戸がありましたね・・・!?

まさか!(*’ω’*)

もちづきさんだー!!!

望月「屋敷に入る鍵が壊れて、中に入れん。・・・まいったな。早く佐久間を見つけ出さんと・・・。雨も一向にやむ気配がないしな。とは言え、窓を割って入るわけにはいかんよなぁ・・・さすがに」

ドジっ子なんですかね(笑)それにしでも、久々に望月巡査を見れてなんだかホッとします。

―――――誰か!

――誰か居ませんか!

――お願い・・・っ!

誰か、誰か居たら返事して!

望月「・・・おいおい、なんだ?おい、誰だ!そこにいるのか!?」

――その声・・・っ!

――望月巡査ですね!?

――私です、神崎です!

――井戸の中に居るんです!

望月「井戸の中って・・・なんでまた、そんなところに・・・」

――森から、ここに通じてて・・・

――そ、そんなことより、助けてください!

――佐久間ちゃんを見つけたんです!

――でも、変な蔦に捕まって・・・!早く助けないと、危険なんです!

望月「・・・・・・分かった。少し待っとけ!」

望月さんが気付いてくれてよかった・・・。

どうやら、井戸のそばに落ちていたロープを降ろしてくれるようです。

――よし、今いくぞ!

シオリ「・・・え?」

降りて来てくれました!!!

望月「大丈夫か?まさか森に居るとは思ってもなかったぞ。立ち入り禁止のはずだろう」

シオリ「すいません。でも、森で佐久間ちゃんを見つけたんです!」

望月「それで、佐久間は?蔦に捕まったって、どういうことだ?」

シオリ「説明は・・・後でしますから、とにかく一緒に来て下さい!!早く行かないと、佐久間ちゃんが危ないんです!」

望月「・・・わかった、まずは救助が先だな。話は後で聞くから、佐久間の所まで案内してくれ」

★望月巡査がパーティに加わった!!

いぇーい。

望月巡査はちょっぴりドジっ子感がありますが、主人公一人でいるよりも安心感がありますね(*’ω’*)

ということで、次回へ続きたいと思います!

ここまで、読んで頂きありがとうございました!!

 

 


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