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攻殻のハリウッド実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』アニメ版との比較と感想

 

ついに来ましたねー!!攻殻機動隊のハリウッド実写化です!!!

原作となったのは漫画ですが、1995年に公開された押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(こちらの感想も合わせてお読みください^^)から多くのシーンを引用しているようです。私は漫画の方は未見です!

どんなシーンが使われていたかも後でご紹介していきたいと思いますー( ´ސު`)

ちなみに私はアニメ版オリジナルキャストの声優さんたちが声を充てている吹き替え版で観て参りました!

 

パンフはこんな感じです

 

裏面のインパクト(笑)このゲイシャロボのデザインはかなり洗練されていると感じました!

30ページで税抜き667円。押井守監督のインタビューは興味深かったですね。主に映像についてとスカヨハへの絶賛がほとんどでしたが(笑)

このアートワークもかっこよかった!!

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実写化したよ!1995年版アニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』ネタバレ&感想

そう囁くのよ・・・私のゴーストが

 

【画像引用元:映画.com】

 

1995年に公開された押井守監督の攻殻機動隊。世界でもファンが多く、映画『マトリックス』へも影響を与えたというすんごい作品です。

 

原作の漫画は未読でございます。その上、私はテレビアニメシリーズのSTAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)と、S.A.C. 2nd GIG(しかも途中まで)しか観ていません!!!

今回、ハリウッド実写版が公開されるという事で実写化を観たあとにこちらをDVDにて鑑賞いたしました。

だって再現度が気になったから・・・!

感想の最後に観るべき順番を書いておきます。

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ニコ生『ミガカミカガミを実況プレイ③/攻略も』挑戦記 ‐後編‐

中編から続き、長かったパート③もようやく後編まで来ました。

あと少しだけお付き合いください><

 

病院の資料があるみたいですが、どれも1990年までしかない様子。イケダさん失踪も1990年でした。みかちゃん奈恵ちゃんの時間軸で言うと現在2015年なのだそうで、25年ほど前のようです。

右から二番目の棚には看護婦の日誌。富田くんが担当の池田さんの頑張りでだいぶ良くなって来た、二人で川の方まで散歩とか行っていて、今度は裏の山の方まで行ってみるらしい…」的な事が書いてありましたね。

左から二番目の棚も看護婦の日誌。どうやら「ケイ姉ちゃん」と呼ばれていた看護婦のもののようです。

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救えるのは●●の愛だけじゃない!ディズニー映画『アナと雪の女王』ネタバレ&感想

だってもう自由よなんでもできる

どこまでやれるか自分を試したいの

第86回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞、「Let It Go」も主題歌賞を受賞!!

日本でも記録的的ブームを巻き起こした『アナと雪の女王』です!

この映画の凄さは語らずとも皆分かっているであろうと思いますので、サクサクとパンフの紹介から!

こんな感じ。ちなみに裏表紙はアナ。対比が素敵ですね~

ディズニー作品のパンフレットは毎回、この真四角サイズで統一されているようです。お値段は34ページ(もちろん背表紙のある厚み)で税抜き667円。

ちなみに同時上映の短編はこちら『ミッキーのミニー救出大作戦』!味わい深くて懐かしい!

 

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ニコ生『ミガカミカガミを実況プレイ③/攻略も』挑戦記 ‐中編‐

前編から引き続きパート③のレポートです。

さきほどの病室から、重要なアイテムをゲットする場面。

 

【イケダメモ前半】を手に入れる

再び探索開始です!!

セーブポイントであるここの鏡に書かれていたのは「オリカエシ」という言葉。ゲームもここで折り返しだよって意味なんでしょうか。ちなみにセーブポイントではセーブする以外に奈恵ちゃんとみかちゃんの雑談を聞くことができます。

ここで雑談を選ぶと奈恵ちゃんに体は大丈夫なのかと聞かれ「大丈夫」を選びました。その後、奈恵ちゃんが拾ったという紙を読み上げてくれます。

私はイケダと言います。この病院…幌穂別市立病院で看護婦をしています。わたしは昨日…1990年11月11日、この空間…異空間に来ました。私の他にもう一人、病院に入院している…富田君という子が一緒にいます。彼はまだ小さい上、体が弱いので…衰弱が心配です。私たちがなぜここにいるのか。それは謎です。ですが、私の考えをここにまとめておこうと思います。もしだれかが、この世界に入ってしまったらこのメモを参考にしてください。

私は、以下のような結論を下しました。私たちは、ミガカミさまに神かくしされているのだろう、と。この地方の住人なら、ミガカミさまの事は皆がご存知のこととは思います。(ミガカミさまの説明)…もちろんあくまで言い伝えであって本当に実在するとは信じがたいことです。ですが、他にこの怪奇現象を説明できる説があるのなら、私のほうが聞きたいくらいなのです。もし本当にミガカミ様に神かくしされたと仮定するのなら、出る方法は一つです。すなわち、ミガカミさまに直接会い、元の世界に帰してくださいとお願いすることです。少なくとも言い伝えや伝承では、それ以外に出られる例はありませんでした。しかし、どこに行けばミガカミさまに会えるか。それはまったくわかりません。

一応、とりあえずの目的地として、この病院の休憩室に当たる場所に行こうと思っています。私たち二人がこの異空間に入ったのも、確か休憩室に行った直後…というか、休憩室のミガカミさまのほこらにお参りした直後だったということもあります。それと話は変わりますが、どうしてもひっかかることがもう一つ、あります。これはミガカミさまの研究をしている私の友人が言っていたことですが…………(あとはページが切り取られている)

 

長い!!!(笑)

しかし非常に重要な事が書いてありますね。ミガカミ様に直接会って帰してもらえるようにお願いする…というのが当面の目標になりそうです。

そして一つ気になるポイント。奈恵ちゃん曰く、昔看護婦をしていた人が神隠し的にいなくなっちゃった事件があったそうで、でもその噂では患者の男の子が一緒に…という話はなかったそうです。ヒェエ怖いですね!!(笑)そして個人的に気になるのは、最初はみかちゃんが主人公だったのでみかちゃん視点だったのですがいつの間にやら奈恵ちゃん視点に切り替わっているって事なんですよね…。まぁもしかしたら場面によって両方の視点を切り替えてるだけかもしれませんが。

 

◆フラグが立つ

雑談が終わり、今度こそセーブしようとすると、「もっと雑談する」という選択肢があるので珍しいなと思いつつ選択。

すると、奈恵ちゃんが先ほどエレベーターの中で正気を失っていた時、照明を壊して助けたことについて感謝してくれる。その時奈恵ちゃんが

「絶対にみかだけは元の世界に戻すから、頑張ろ」

と言うのです。そして選択肢「奈恵も一緒にだよ」「…がんばる」が出ます。当然前者を選択。すると

うーん奈恵ちゃんの死亡フラグが…。一緒に脱出できるエンディングもあると良いのですが(主人公がすでに死んでる説もあるけど)。

この後、鏡のかけらが落ちていてそこに「マダマダツヅク」と書かれており、どうやらその文字はみかにしか見えないようで…奈恵ちゃんに不審がられてしまいました。そして長かった雑談の場面もようやく終わり、やっと先に進むことが出来ます!

病室の外に出てみると…

いつぞやの人形が襲ってくる!!!しかもものすごいスピードです!

ここでも何度かゲームオーバーになりましたが(笑)この人形が真っすぐ一気に進んだ後、鈍い動きになるのでうまい事避ければ先に進むことが出来ます。

切り抜けると先にはながーい廊下が。行き止まりに入り口が一つしかないので、そこに入ります。

この辺りで残り4分だよーとアンコちゃんがアナウンスしてくれます。

中に入ると、結構広い!!

  • 一番左端の道(”あかない ぜんぶのあかりがきえたときにまたおいで”と書いてある)
  • 公衆電話(テレホンカードが必要なようですが失くしてしまったみかのバッグの中に入っていたらしい)
  • 公衆電話の右奥の張り紙(”さんけたのせいひんばんごうをいれてください ばんごうにおうじてなんでもかします ばんごうはすべて、くびさんがしっています くびさんは、ひらがなししかしゃべれないので、ひつようにおうじて、へんかんしてくださいね かえすときは●●●ばんを、りようをしゅうりょうするときは●●●ばんを、それぞれいれてください”と書いてある)
  • セーブの鏡(”てれほんかーどガ、ヒツヨウ”と書いてある)
  • 生首のマネキン(”ここには明かりが5つ。消してみな。ひとつは小さなろうそくの光。ひとつは草が光っている。ひとつは首に埋め込まれた光。ひとつは電灯の僅かな光。さいごの光は、電話の向こうの彼に渡す”)
  • 中央上部の張り紙(”マネキン4兄弟の部屋 長男家出中”と書かれている)
  • その右横の部屋(生首のマネキンが三体いて、なぞなぞのようなものを言ってくる)
  • 張り紙(”Shiftを押しながら歩いてごらん”と書かれていて、ここから走るコマンドが効くようになります!!!
  • 右側上部にドア(開かない。”血がほしい”と書いてある)
  • 右へ進むと上階と下階に行ける階段

これだけあって、ここから謎解き要素がガッと増えていきます!

ここで一枠目が終了。二枠目へ。

とりあえず、上で書いた場所を一通り調べたあと、マネキン4兄弟の部屋へ。

 

◆マネキン4きょうだいのへや

  • 左のヤツ

ぼくこそ、4にんきょうだいのじなん。とくいかもくはこくご。もんだい。なんだなんだ、これなんだ。ぼくのほしいのこれなんだ。どこかにいくときは、これをむけて、これをのばして、これをはこぶ。これなんだ。わるいことをしてばれたときは、これがつく。わるいことをやめるときは、これをあらう。これなんだ。

  • 真ん中のヤツ

ぼくこそ、4にんきょうだいのさんなん。とくいかもくはさんすう。もんだい。なんだなんだ、これなんだ。ぼくのほしいのこれなんだ。3と5がなぜか8に。どうしてだ。どうしてこうなった。6と3なら、なぜか9になる。3ではなく、18でもなく、2でもない。どうしてだ。どうしてこうなった。

  • 右のヤツ

ぼくこそ、4にんきょうだいのすえっこ。とくいかもくはせいぶつ。もんだい。なんだなんだ、これなんだ。ぼくのほしいのこれなんだ。おおきなちょうつがいが3こあって、そのさきにちいさなちょうつがいが14こ、かとおもったらふつうは13こなんだって。これなんだ。きみはそれをもっているけど、ぼくはもっていない。うらやましいなぁ。

 

この部屋の奥にある格子のかかった穴は、右側は何か小さな紙が落ちているようですが、「奥にあって取れない」と言われてしまいます。左側は、「開かない。そもそも穴が小さい」と出ます。

じなんの国語の問題は私は分からなかったのですが、リスナーさんが「あし」と答えてくれて、なるほど!!となりました(笑)さんなんの問題は「足し算」が答えかな。すえっこの問題は、あとでヒントを得るんですが、おそらく足の指の関節の事を言っているのかなーと。どれも足、ですね。首だけマネキンさんたちはみんな、足が欲しいのかもしれません。

とりあえずこの部屋はどうしたらいいのかわからないので、外に出て右側の廊下へ。

まずは下の階を選択!!!!

左側は謎の赤い空間。先にドアの中へ。

 

中編はここから後編へと続きます。

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ニコ生『ミガカミカガミを実況プレイ③/攻略も』挑戦記 ‐前編‐

どうも!ちびぞうです!

ニコ生レポートの時間がやって参りました( ´ސު`)

前回のに続いて『ミガカミカガミ』の攻略を交えつつ、書いていきたいと思います!

今回はレポートが鬼のように長くなってしまったので前編・中編・後編に分けて書いています><

放送するコミュは【こちら】 (タイムシフト有効中♪)

 

そして今回から!

コメントビューアー「やります!アンコちゃん」を導入しました!
【DLも出来る公式wikiはこちら

やってみて凄い!と思った機能

  • 自動でハンネを登録してくれる(ハンネ変更も自動でしてくれる)
  • Nwhoisのデータを見つけてデータ移行しますかと聞いてきてくれる
  • お初さん、一般会員、プレミアム会員、など表示してくれる
  • 放送終了5分前から1分ごとにアナウンスしてくれる

いやーすごく便利ですね。今のところ壁紙などをカスタムする予定はありませんが(笑)そこらへんもこだわっていくとより楽しいでしょう!

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【後編】映画『プリズナーズ』ネタバレ&感想

こちらの記事は先が読めない!異色のサスペンス『プリズナーズ』ネタバレ&感想【前編】から続いています!

ネタバレ注意!

 

◆宗教色の強さ、随所に散りばめられたキーワードで裏の意味を深読みする?しない?

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先が読めない!異色のサスペンス映画『プリズナーズ』ネタバレ&感想【前編】

僕がいる間は、泣かなかった―――。

 

 

『X‐MENシリーズ』のウルヴァリンで有名なヒュージャックマンを主演に迎えた、『複製された男』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と主演ジェイク・ギレンホールの再タッグ作品!

ギレンホールさんは『ゾディアック』のように陰鬱なミステリーが本当に良く似合う役者さんですよね!

 

今作はメインの誘拐劇に加え、考察大好きな映画ファンが裏の意図を色々と妄想できる、そんな深みある作品です(笑)

下にも書いていますが、今回はお目当ての俳優さんがいたのもあって劇場で鑑賞いたしました。

パンフレットはこんな感じ!

税抜き667円で30ページあるのですが、持ってみるとひじょーーーーにうっすい!薄さが不安になるパンフです(笑)

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ブログ運営 / お知らせ

◇◆タグのご案内◆◇

 映画の記事に付けているタグは主にジャンル分けなのですが、ジャンルの定義って人それぞれでハッキリしませんよね。

なので、映画食べるゾウでは「どういったジャンル分けをしているのか」把握してもらえるように一覧を用意しました!

タグ別にあいうえお順で分けています(増えた映画に合わせて順次追加予定)

 

【アクション】

・アクション

肉弾戦で戦ったり、銃撃戦があったり、スパイしたり、爆発するビルから飛び降りたり、パルクールしたり、車でスカイダイビングしたり、娘を悪者から救いに行ったり、ヒーローだったりセガールだったり、遺跡の謎を解いたり、ミッションがインポッシブルだったり、記憶がないまま命を狙われたりとアクション要素を含むすべての映画につけているタグ。

・スパイ

いわゆる007、いわゆるミッション・インポッシブル、いわゆるトリプルX、いわゆるキングスマン。そういった特殊工作員がドタバタアクションするタイプの映画が含まれます。

 

【アニメ】

・アニメ映画

CGアニメもそうでない普通のアニメ映画も、ジブリやディズニーから始まって果てはFree!やラブライブ!まで、アニメと名の付くすべての映画につけています。

・CGアニメ

ディズニーやドリームワークスなどの有名どころに限らず、全編フルCGのアニメーション作品全てにつけています。

 

【アメコミ】

・アメコミ

バットマンのDCコミックやアイアンマンのマーベルコミック、その他キックアスやシンシティなどアメコミが原作の映画(私が把握していない物に関しては漏れる可能性があります><)に付けるタグです。

・マーベル

スパイダーマンやアイアンマンなど、アメリカのマーベルコミック社(2009年にディズニーが買収)の漫画を原作とした映画作品につけています。

・マーベル・シネマティック・ユニバース

別の映画のヒーロー達が同じ世界で顔を合わせ一緒に戦う!といったマーベル・コミックの実写映画のクロスオーバー作品につけています。アベンジャーズや、キャプテンアメリカ、マイティソーなど。

【国別タグ】

・インド映画

北インドで作られるヒンディー語の映画(比較的歌も踊りも控えめで観やすい)いわゆる「ボリウッド」作品や、南インドで作られるタミル語の映画「コリウッド」作品などまとめてインド映画のタグをつけています。

【SF】

・SF

サイエンス・フィクション!科学の力で時空を超えるようなものや、宇宙に飛び出す系の映画、逆に宇宙人が侵略してくる映画、近未来の世界でAIと恋しちゃうような作品につけられる、SFジャンル全てにつけているタグです。

 

【音楽映画】

・音楽映画

ミュージカルに限らず、ミュージシャンの伝記映画も含め音楽がテーマになっている作品すべてにつけています。

・ミュージカル

登場人物が台詞の途中で歌い出すもしくは踊りだす作品につけています。(インド映画は別です!)

 

【古典】

・古典映画

音の無いサイレント映画からモノクロ映画~1970年までの映画につけています。

・モノクロ映画

古い白黒映画に限らず、現代の映画でわざと白黒で作っているという映画も含まれます。

 

【コメディ】

・コメディ

コメディがメインで作られたハングオーバー!のような作品から、他のジャンルの要素が強くても笑える場面がちょこちょこある映画にもつけています。

 

【サスペンス】

・サイコスリラー

サスペンスの中でもハラハラドキドキさせられてショッキングな描写があったり、突然、バァン!と驚かされるスリリングな作品につけています。ホラーの要素が非常に強く、登場するのは人間のみ(幽霊などは含まない)、というところが大前提。

・サスペンス

殺人や誘拐、強盗などなど、”人間が犯す犯罪・事件“がメインになっているサスペンス映画全てにつけているタグです。

・ミステリー

推理の要素が入ったもの。謎解きの仕掛けがあり、最後まで犯人が分からない…こちらも人間が犯人であることが大前提のタグです。

 

【ドラマ】

・群像劇

同じ舞台にいる複数の人間がそれぞれ主人公になっていて、その人たちの横や縦の繋がりを描いた作品、もしくは複数の人間のドラマを別々に描くことで一つのテーマを浮かび上がらせるような映画につけています。ラブ・アクチュアリーや、クラッシュなど。

・芸術・アート

フォトグラファーや画家などの人生を描いた作品につけています。圧倒的に伝記映画が多い。

・史実

ベルリンの壁崩壊や、大統領暗殺、戦争など、歴史の中で起きた大きな出来事、その時起きた実話をメインテーマにしたノンフィクション映画につけています。

・社会派ドラマ

社会問題をメインに人間ドラマを描いた作品につけています。

・青春ドラマ

成人する前の若者(ティーンエイジャー)が恋したり友情を育んだりイジメられたりイジメたり犯罪おかしたり夢に向かって頑張ったりするすべての映画につけています。

・戦争

戦争映画や、戦時に限らず戦後でも、戦争の爪痕を表現したような作品につけています。

・哲学

哲学に造詣の深くないちびぞうが勝手に「哲学的だなぁ」と感じた作品につけています(笑)

・伝記

実際に存在した人物の人生を映画にしたものにつけています。(実話を元にした!というアオリ文句の映画とはまた別です)こちらもノンフィクションが前提。

・ヒューマンドラマ

何気ない日常を描いたものから人間と人間のぶつかり合いや苦悩、逆境を乗り越えて成長する物語など、”人間”をテーマにした作品全てにつけています。

・ファミリー

大人から子どもまで、家族みんなで観られる作品につけています。主にディズニーやジブリなどのアニメ系や、ティム・バートン作品など。

・ラブストーリー

恋愛がメインの映画だけでなく、サブで恋愛要素も強いなーと思うものにもつけています。

 

【ファンタジー】

・ファンタジー

ハリポタや指輪物語など、「幻想的・空想的な非現実の世界を描いている作品」だけでなく、パンズ・ラビリンスや恋愛睡眠のすすめなど「現実世界の話だけど監督の表現方法がファンタジックな作品」にもつけています。

 

【ホラー】

・オカルトホラー

ホラーの中でも心霊系、もしくは悪魔のものに付けています。例えば前者だとアザーズや死霊館、フッテージ、後者だとオーメンやエクソシスト、エミリーローズなど。

・ホラー

仲間だと思ったのに宇宙人だったり、引っ越したおうちで怪奇現象が起きたり、湖のほとりで若者が襲われたり、鎖で繋がれて死体のあるバスルームで目が覚めたり、立方体の部屋に閉じ込められたり、妖怪大戦争だったり、見えない何かに追いかけられたり、養子に迎えた子どもが恐ろしかったり、ゾンビに襲われたりヴァンパイアに恋して血を吸わせるかどうか苦悩したりと、あらゆるホラージャンルを総括するタグです。

 

【その他・固有名詞・シリーズ名タグ】

◆ちびぞう一押しの作品、映画人につけているタグ↓

・湊かなえ

小説家。ミステリー作家。「告白」「少女」など

・ちびぞう100選

私が独断と偏見で選んだベストムービー100に付けているタグです( ´ސު`)

◆知名度のある人やブランド、長期シリーズにつけているタグ↓

・ディズニー

・ティム・バートン

映画監督

・ハリポタシリーズ

J.K.ローリングさんの原作を元にしたハリーポッターやファンタスティック・ビーストなど

 

【その他のタグ】

・障がいがテーマ

身体障がいや精神障がいなどがテーマになっている作品につけています。最強のふたりや、レナードの朝、シンプル・シモン、人生ここにあり!など

・信仰を扱う映画

宗教や信仰、神がテーマになった作品につけています。神様の思し召し、PK、プリズナーズなど。

・謎解き

サスペンスに含まれているミステリーの謎解きとは別で、これは例えば宝探し系の謎解きなど犯人探しとは別の映画(ナショナル・トレジャーやダヴィンチ・コード、センターオブジアースなど)に付けているタグです。

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レジンアクセ

レジンアクセ【ゾウさんの空枠でチャームつくるよ!】メイキング

こんにちは、ちびぞう( ´ސު`)です!

今回はモノヅクリスト(?)や、創作女子さんたちに人気のレジンアクセ作りメイキング(写真付き)と共にレポートします!!

 

◆レジンアクセとは!

「レジン=樹脂」で固めて作るアクセサリーの事ですね~。

台座があって、そこに柄のシートを敷き(自分で描いた絵を敷いてもOK)ミニパーツを乗せてレジンでぷっくり封入する!というのがスタンダートな形でしょうかね。

ご自分のイメージの幅と同じくらい色んな形のデザインが出来るので非常に自由度が高く、初心者でもクオリティをわりと高く出来るので手軽に挑戦できます!

レジンにも色々な種類があるのですが、私は「UVレジン液」を使用しています^^

紫外線を当てると固まるんです!とっても簡単!

さて

 

◆準備するよ!

メインの枠になるゾウさんはこちら。クラフトハートTokaiさんで432円でゲットしました。

サイズ比較のため一円玉を置いています。わりと小さめ!