こんにちは、こんばんは、ちびぞうです(*´∀`*)!
まさかの展開になった前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part7-4)から、引き続き愛ころのレポートをしていきたいと思います。
おそらくパート7は今回で終わりに出来るでしょう!かなり物語も大詰め、といった感じになってきています。
世界観が凄いことになっているので、ぜひここから見た方も最初の記事(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ1-1)から読んでみてください!
こんにちは、こんばんは、ちびぞうです(*´∀`*)!
まさかの展開になった前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part7-4)から、引き続き愛ころのレポートをしていきたいと思います。
おそらくパート7は今回で終わりに出来るでしょう!かなり物語も大詰め、といった感じになってきています。
世界観が凄いことになっているので、ぜひここから見た方も最初の記事(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ1-1)から読んでみてください!
どうもこんばんは、こんにちは、ちびぞうです(*^ω^*)ノ
前回の記事(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part7-3)驚愕のラストから引き続き、レポを書いていきたいと思います(笑)
まさかの宇宙船!?からですね(笑)
こんにちは、こんばんは、ちびぞうです(*´∀`*)
前回の記事(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part7-2)に引き続き、ゲーム攻略レポの続きを書いていきたいと思います!
前回、モンチーくんの攻撃をくぐり抜け、無事バスルームを落ち着いて調べられるところまでいきました。
便器のスイッチを押した事により現れたこの壁の鍵穴を調べます。
ルーシー「これは・・・?」
デーモン「鍵穴に見えるな」
鍵穴に見えるんですが、肝心の鍵を持っていない!!!
とりあえずバスルームを出ると、両親の寝室の絨毯の上に何か光るものが!!
【7番ボール】をゲット!!!
やりましたねー!!モンチーくんが落としていったのかな?とにかくこれでボールが6つ揃いました!
一度セーブをして、遊技場へと向かいます!
早速ジミーにヒントを聞いてみると
「愚者も木星もNも順番が大事らしい」
とのこと。
持っているアイテムを確認します。
ボールは以上の6つです。
ここで右下のメモをもう一度読んでみます。
何者かのメモ
マル秘情報
隠されたビリヤードボール6つ回収
それぞれ決まったポケットに入れると
→スゴイもおが手に入る!!
N 愚者 木星
無限 完全 機械
END
つまり、このヒントを見ながら、どのポケットにどのボールを入れるのが正解なのかを考えていかないといけないってことですね。
N 愚者 木星
無限 完全 機械
がそのままビリヤード台のポケットの位置を示していると思うので、この言葉がどのボールに結び付くのか・・・というところですね。
ジミーさんが「愚者、木星、Nは順番が大事」と言っていたので、単純に、太陽から並んでいる惑星の順番を数えてみたところ・・・木星が5番目に位置していた・・・という理由です。
その理由はあまり説得力のあるものではないんですが、8を横に倒すと「∞」になりますよね。これはインフィニティ、つまり無限のマーク!
こんな考え方でいいのかな?と思いつつ、とりあえずあてはめていきます。
N 愚者 木星(5)
無限(8) 完全 機械
タロットカードで愚者のカードは「0番」なんです。なので、数字のないキューボールが愚者の可能性があるかな・・・?と考えました。あてはめるとこんな感じ。
N 愚者(キュー) 木星(5)
無限(8) 完全 機械
残ったボールは
それぞれ、N、完全、機械、にあてはまるはず。
しかしここからが難しい・・・!ヒントにあった、Nも順番が大事・・・という事を考えると単純にアルファベットで何番目?というのが浮かびますが、数えてみるとNは14番目だったりして・・・スムーズに話がいきません(笑)
どうにも残り3つが分からない!!ので。
N、完全、機械については、2と6と7をローテーションであてはめつつ答えを探る事に・・・(笑)
正解は!!
N(7) 愚者(キュー) 木星(5)
無限(8) 完全(6) 機械(2)
でした!!!(笑)
【怪しい鍵】をゲット!!!
愚者が0(キューボール)、木星は5、無限が8というのは考え方として合っていたと思いますが・・・それ以外の3つは勘であてはめてしまったので・・・解説が出来ません、すいません!(笑)
今考えても、Nが7になるのが謎・・・。東西南北とか、月の名前を英語にしてみたりと色々考えてみたんですが・・・Nが7番目に来るものが見つかりませんでした。残念。
消化不良感がものすごいですが、時間も勿体ないのでセーブをして、怪しい鍵を使ってみることに。
両親の寝室を通り、バスルームの壁に新たに出現した鍵穴へ、早速【怪しい鍵】を使ってみます。
すると!!画面が暗転、何かヴ―――ーン・・・と機械の鈍い作動音のようなものが聞こえてきます。
デーモン「・・・!・・・これは!」
ルーシー「・・・何これ?」
デーモン「秘密の入り口ってやつだな」
どこ、ここ(笑)
また別の場所に行くのか~・・・と思いつつ階段?を降りてみると・・・。
このような近代的な廊下と何やら世界観にそぐわぬエレベーターのようなものが奥に・・・音楽も少し雰囲気が変わってきました。
なんとなく「まさか」という気持ちを持ちつつ、先に進んでみます。エレベーターを調べると「ボタンを押す」「押さない」という選択肢が出るので迷わず押します。扉が開き、中に入る二人。
エレベーターはどんどん下に下がっていきます。そして、さっき見たのと同じような造りの廊下を進み・・・その先にあったのは・・・衝撃の光景でした。
ちょうどキリも良いのでここで次回の記事へ続く!をさせて頂きたいのですが、その前に衝撃の場面をチラッとお見せしてお別れしたいと思います(笑)
それがこちら。
まさかの展開にここまで読んで下さってる方も驚きだと思います(笑)
では、また次回の記事でお会いしましょう!
どうもどうも、ちびぞうです。
前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part7-1)、無事にデッドドヲルの謎を解く事が出来ました。
そして、ビリヤードの玉の一つ、【キューボール】をゲットすることが出来ましたねー、特に他にアイテム類もなさそうだったので、人形部屋から出るところから始めていきたいと思います!
画面が白く点滅し、案内人のジュリアさんはただの人形に戻っていて、部屋の中も
色が戻りましたね!これが本来のこの部屋の様子・・・なんでしょうか。先ほどまではいなかった人形が増えていたりして、急に追いかけてくるのでは?とビクビクしながら部屋の中を探索しました。
武器が置いてあった机の上には人形の頭が置いてあり、それを調べると不気味な赤ちゃんの人形の頭からムカデが出てくるという”ビックリムービー”が差し込まれますが、ダメージは食らわないので安心です(笑)
人形部屋を出ると、ルーシーちゃんとデーモンくんが「あと少しでビリヤードボールが集まる」という話をし始めます。するとモンチーくんがフガフガ言い出します。
何やらポケットからもぞもぞと取り出すモンチーくん。
なんとモンチーくんが取り出したのは【ビリヤードボール】!!最後の1つです!
デーモンくんがそれをよこせ、と詰め寄ると・・・モンチーくんはビリヤードボールを口に入れ、飲み込んでしまいます!そして何故かここで出て来る3つの選択肢・・・
- 「この馬鹿猿!」
- 「返してくれよぉ!」
- 「腹壊すぞ!」
まさかここで分岐は発生しないだろうと思いつつとりあえず「腹壊すぞ!」を選択。
デーモンくんが「腹壊すぞ!」と言うとモンチーくんはものすごいスピードでその場を走り去ってしまいます。慌てて追いかける私!
一応、人形部屋のところから絵を外し、モンチーくんが降りて行った階段の方へ向かいます。
姿が見えなくなっているので、とりあえずビリヤード場に向かおうかと玄関ホールへ行くと、何か小さな黒いものが玄関の階段を上がって左の方へ走っていくのが見えました。おそらくネズミのパースニップさんがモンチーくんを追っているんでしょう。
ルーシーちゃん達も後を追いかけます。
自室と遊技場に繋がる廊下に出ると、右の方へ向かうルーシーちゃんとすれ違うように、ネズミは両親の寝室のある上の方へと走っていきます。
とりあえず無視して遊技場へ向かうと、情報屋ジミーが「用を足しにいったらしい」とヒントをくれます。つまりは、両親の寝室の奥にあるバスルーム兼トイレに行った、ってことなんでしょうね。
そこへ向かう前にセーブ。さっきの選択肢に意味があったのかは分かりませんが念のために別の場所にセーブ(笑)
モンチーくんを追いかけてバスルームへと向かうと・・・
用を足しているモンチーくんの姿が!!!(笑)
どうやら選択肢にあった通り本当にお腹を壊してしまったようです(モンチーくんが生き物かという事はこの際置いておいて)。
モンチーくんはルーシーちゃんに気付くとまた逃げ去ってしまいます。そこでまたルーシーちゃんに頭痛が走り、画面が赤く点滅。過去の映像が流れます。
謎の人物がふらふらと歩いて行ってトイレに触る・・・という場面が流れ、回想は終わります。
デーモンくん曰く、今の男性は彼の主人だった男”ジェフ・カーペンター卿”だそうで!きっとルーシーちゃんの不思議な力が、彼女に何かを伝えようとしている様子・・・。
便器で何かしていたっぽいので、便器を調べることに・・・その前に、他のものも調べて異常やアイテムがないかチェックします。右下の湯船のところだけ”いつの間にかお湯が溜まっているわ”と表示されますが、他には何もおかしなところはない様子。
開けてみると、なにやらものすごい量のUNPが溜まっている様子(笑)流したら確実に溢れるな、とデーモンくんは言いますが、「でもここまで来て何も出来ないって言うのも・・・」とルーシーちゃん。流す、やめておく、と選択肢が出るので、流してみることにします。
すると・・・
流れるには流れるようですが、どうも水位は下がらず上がるばかりで・・・
詰まってしまいました!!(一体私は何を書いているんだろう)
デーモンくん「トイレが詰まったらすることはただ一つ。あの道具が必要だ・・・」
なるほどですね。こんなものどこで使うの・・・!と思ったら本当にトイレに使う流れになるとは(笑)ユーモアが効いています。
そう!【プランジャー】(「別名 キュッポン、ラバーカップ」)を使います!!
流れた流れた・・・ふぅ。
どうも見た感じ普通の便器のようですが、明らかにジェフの様子がおかしかったと調査を念入りにするデーモンくん。便器の奥に何かを見つけたようです。
便器の中に手を突っ込むデーモンくん(;ω;)すると奥にスイッチのようなものが・・・!
スイッチを操作すると、部屋にピンク色の灯りがともり、便器の左側の壁に鍵穴のようなものが出現!!!
再び現れるモンチーくん!!フガフガ!!とどうも怒っている様子でルーシーちゃんに攻撃してきます!!!
何が起こっているのやら・・・と戸惑いつつ、とりあえずモンチーくんの攻撃でライフは減らないようなので逃げ回ります。しかし出られないし何も調べられない!
お湯の溜まったバスタブを調べるとルーシーちゃんが(お湯・・・!蝋でできたモンチーくんならもしかして・・・)とコメント!
「目を覚ましてモンチーくん!」と言いながらお湯をかけます。
当然モンチーくんの顔面はお湯で溶けてデロデロに・・・(;ω;)モンチーくんはどこかへと逃げていきました・・・。
ライフが減る攻撃でなくて本当に良かった・・・!と思いつつ、ここで次記事へと続けたいと思います。
ここまで読んで下さってありがとうございます!
次回の記事ではようやく、ビリヤードの謎に迫れます!
こんにちは\(^0^)/ちびぞうです!
久しぶりに、こちらのゲームの続きのレポを書いていきたいと思います。
同時進行で行っていた、ミガカミカガミの実況レポも無事終わり・・・しばらくは愛ころの方のみに集中出来るかと思います。
前回の記事(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part6-Last)からの続きとなります。
ゲームのDLは【こちらから】~♪
放送コミュはこちら【チビとよばれるちびによる◆ちびらぢ】
どうも、ちびぞうです!
前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part6-6)は会話のみで終わってしまって申し訳なかったです(笑)
ようやく長かったパート6もここで一旦区切りに出来ます。良かったー。
では。
クレメンタインちゃんのいる部屋から出て、とりあえず【扉の絵】は外しておきます。
とりあえずセーブをしようとアトリエを出たところで
なんか光り出した!!
早速パースニップからの通信でしょうか・・・タイミング(笑)会話が終わるのを見計らってくれていたかのようですね(笑)
ルーシー「石が・・・光ってるけど・・・」
デーモン「クレメンタインの話していたネズミからかもしれない・・・」
(いやいやお嬢様を呼び捨てするのかよ)???『・・・ルーシー・・・クレメンタインに・・・会ったんだね・・・』
デーモン「向こうから・・・話しかけて来たぞ・・・」
ルーシー「あたしのこと知ってるみたいだわ」
???『・・・彼女は・・・誤解をしている・・・。・・・2階の東階段に・・・来て欲しい・・・』
ルーシー「ちょっと!あなたネズミのパースニップなの?」
デーモン「光らなくなった・・・通信は途絶えたみたいだな」
ルーシー「2階の東階段・・・屋敷の反対側ね。行くべきなのかしら?」
デーモン「クレメンタインの話だと、会うにはちょっと危険な相手みたいだな。・・・さらに向こうから呼び出してくるなんて何かあるかもしれないな」
ルーシー「・・・でも、そのネズミが全ての元凶である可能性も高くなるわ」
デーモン「・・・そうだな。・・・過去のクレメンタインに近づき、今もなお、50年以上屋敷で生きている・・・。・・・そして今回、向こうからコンタクトを取ってきた・・・怪しさは相当だ。ポーカーならロイヤルストレートフラッシュだな」
ルーシー「・・・行くしかないみたいね」
毎回思うんですけど本当に10歳と13歳の会話なのこれ(笑)
そして予想通り、ネズミが元凶っぽいですね。まぁ、2階の東階段と言われても具体的にどこなのかわからないんですけども・・・(笑)
とりあえずようやく自室でセーブすることが出来ました。
自室を出て左方向へ向かうと、モンチーくんと再会!またメンバーに加わってくれるようです。心強い。
イエキチとは違って、相変わらずフガしか言えないようです(笑)
ちなみにここら辺から音楽が緊迫感のあるものに変化しています。
自室から左下へ向かって玄関ホールへ行く途中の部屋では、何か骸骨的な敵がうろついている!!
勿論当たるとダメージを食らってしまいます。えぇ~~~また難易度が上がっている!!
そして早速ダメージを食らってしまって悔しい私は、近いし遊戯室で回復しようと向かってみました。すると!!
またジミーが移動してる!!
作品なのに自由に動きまわれるジミーさん、最強ですね・・・。ちなみにいただけた有り難いヒントは「大きな額縁は色々なところにあるらしい」
それすでに知ってる!!!
まぁでも、方向性が決まりました、いまいち2階の東階段がどこかと言われても分からないので、覚えている限りの額縁を回ってみようかなと。
目下、ダンスホールの下の部屋にあった額縁を探し回りますがうまいこと見つからない・・・。
本来ならばダンスホールは玄関から左手の一階の方にあるんですが、玄関から右側ばかりを探索してしまっていました。
で、おそらく偶然にも2階の東階段に間違って行ってしまったんですよね。
ここなんですが、ゴキブリが徘徊する場所の階段を上がった、以前ジミーがいた場所ですね。
あ、ここにも額縁が。と思ったより先にイベント発生(笑)
ルーシーのママが無言で立っています!!ケイトさんは話しかけても答えてくれません。うっかり近づくと・・・
まさかのピューン。床が抜けて落下です。当然ゲームオーバーです(笑)ちなみにエンディングQでした(笑)
セーブからやり直して、ようやくダンスホール手前の部屋の場所を思い出して玄関一階から左側を探索します。ダンスホール手前の部屋の下の部屋
中庭の井戸からベッキーさんの亡霊に追われて逃げてきた場所と同じ場所ですね。今は
何故か壊れた冷蔵庫の隣で牛がびりびり感電しています(笑)
話しかけてもダメージは食らいません、が牛が「ビリビリしていて、止めて欲しい」と言っているのでなんとか止めてあげたい気持ち。
隣の壊れた冷蔵庫を調べると、デーモンくんが「漏電しているな」と言っています。でもどうしたら助けてあげられるのかが分からない・・・。とりあえずはここは置いておくことにしました。
この左側に額縁があったので、ここに扉を付けて中に入ってみます。ここは掃除用具入れに繋がっていました。
【プランジャー】をゲット!!!
よく分からないですがおそらくトイレとかに使うスッポンのやつですね。説明にも、『別名、「キュッポン」「ラバーカップ」』とあるので間違いないと思います。全く用途が想像できませんが(笑)
誰かのなくしもの【UNP】をゲット!!
いやものすごくどうでもいいもんゲットしたな!!!!
まぁコレクション要素的には嬉しいんですけど(笑)
【殺虫スプレー】をゲット!!!
ルーシーちゃんが(・・・使い道あるかしら)とコメントしていますが私もそう思います(笑)
この部屋は以上ですね。
(ちなみに牛にプランジャーも干草ブロックも使ってみましたが助けられませんでした)
他に行く場所も思いつかないので、あそこの罠にハマらないように気を付けつつ、
この奥の左側の額縁の奥に入ってみることに。
なんだか薄暗い部屋に来た。と思ったらいきなりマネキンのようなジュリアさんが左から突撃してきてビックリさせられました(笑)
ジュリア「・・・大変失礼いたしました。わたくしは案内人のジュリアと申します」
ルーシー「・・・案内人?」
ジュリア「・・・はい。この人形部屋でぜひルーシーお嬢様に挑戦して頂きたい問題がございまして・・・」
ルーシー「あたしの家だからあたしのこと知ってるのは驚かないけど・・・問題って何よ」
ジュリア「・・・いえ、そんなに大したものではありませんよ。どうぞこちらへ・・・」
ジュリアの後を追って人形部屋の奥へと進みます。
ジュリア「・・・蝋人形がご覧頂けるでしょうか。・・・この3体の人形は、若くして亡くなった少女がモデルの、いわばデッドドヲル。・・・そして、それぞれに異なる死因があります。・・・では、どうぞこちらへ」
ジュリア「・・・こちらにかつて少女らの命を奪った凶器が並べられております。・・・手前から、毒の入った瓶、ナイフ、そして銃です。・・・もちろん、レプリカですが。・・・3人の隣に、それぞれの命を奪った凶器を置いてきて頂きたいのです。・・・それからもうひとつ。・・・少女らには生前好きな植物がありました。その植物を死者への手向けとして供えてあげて下さい。・・・少女らの魂が正しく導かれた時・・・。・・・まあ、要するに正解の時でございますが。・・・今、お嬢様に必要なものを差し上げます。・・・詳しいことはそちらの本棚にヒントとなる冊子がございますので」
ルーシー「わかったわ」
なぜここでゲームが!!と思いつつやる気満々だったのですが、ここでニコ生の残り時間が1分を切ってしまっていたので残念ながら次回の放送から。
このゲームを始めるところから、続けていきたいと思います。いつもながら中途半端で申し訳ない。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
【次回、7-1】
ちびぞうです、こんにちは!
では!早速、前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part6-5)から続いてルーシー、デーモン、クレメンタインの三人の対話のシーンを書き出すだけの回になりますが、お付き合いくださいませ。
分かりやすいように、ルーシーはオレンジ、デーモンはそのまま黒、クレメンタインちゃんは水色で色分けしていこうと思います。
ルーシー「・・・えっ?・・・ええと、知り合いなの?」
デーモン「・・・ルーシー・・・彼女がクレメンタインだよ・・・・・・日記を書いたのは彼女だ・・・」
ルーシー「・・・!この人が・・・クレメンタイン・・・」
クレメンタイン「・・・デーモン・・・どうしてここに・・・。・・・・・・・でも、あなたに会うということはやっぱり私は死んでいるのね・・・」
デーモン「・・・お嬢様・・・。まさか・・・僕が居なくなった後に、あんなことになっていたなんて・・・」
クレメンタイン「・・・あんなこと・・・?」
デーモン「・・・新聞を見たんです・・・。あなたが行方不明になったという記事を・・・」
ルーシー「・・・?その新聞記事って、本題はメイドが殺されたって内容のやつよね?」
クレメンタイン「・・・・・・!殺された・・・!」
デーモン「ル、ルーシー・・・」
ルーシー「・・・?」
クレメンタイン「・・・やっぱり・・・あの時すでにベッキーは・・・」
デーモン「・・・実は、その加害者は・・・。・・・奥様なんです・・・」
クレメンタイン「・・・・・・」
デーモン「・・・おそらくお嬢様を・・・殺したのも・・・」
クレメンタイン「・・・それは違うわ、デーモン」
デーモン「・・・え?」
クレメンタイン「・・・確かに・・・ベッキーに手をかけてしまったのはお母様かもしれないけど・・・。お母様をそうさせるまで追い詰めた何かがいるのよ・・・!」
デーモン「何かってなんですか・・・お嬢さま?」
クレメンタイン「それは・・・私にもよくわからないけど・・・。でも、あなた達も私のところまで来たぐらいですもの・・・。この家がおかしいって感じなかったかしら?」
デーモン「・・・まあ、普通ではないですが・・・」
ルーシー「ちょっと!さっきからあたし抜きでずっと喋ってるけど・・・ここはあたしの家よ・・・!」
クレメンタイン「あら・・・ごめんなさい。挨拶が遅れたわね。私はクレメンタインよ・・・。・・・よろしくね」
ルーシー「ルーシー・フォスターよ」
クレメンタイン「ルーシー、あなたがデーモンをここに連れてきてくれたのね・・・」
ルーシー「・・・別に連れてきたわけじゃ・・・」
デーモン「・・・ルーシーの不思議な力でここまで導かれたんだ」
クレメンタイン「不思議な力・・・。ルーシー、あなたはいつからここに住んでいるの?」
ルーシー「・・・?生まれた時からよ」
クレメンタイン「・・・デーモン、昔私にも似たような力があるってことを話したのを覚えているかしら・・・?」
デーモン「・・・?・・・ええ、確か・・・危険を察知する予知能力みたいなものがあるって・・・」
クレメンタイン「そうなの・・・。私もここで生まれ育って幼い頃からその不思議な力を自覚していたわ。私の両親にはそういうものはなかったみたいだけど・・・」
ルーシー「・・・そういえば、絵の中に入れたのももしかしたらママの力なのかもしれないわ・・・。・・・でも、何で土地が関係するの?」
クレメンタイン「あなたのその力って、この家から離れると、急に弱くなるでしょう?」
ルーシー「そういえば、あたしはただ単に体調が悪いだけだと思っていたけど・・・遠くに出かけたりした時は、不思議と何も起こらないわ・・・」
クレメンタイン「・・・やっぱり、この家か・・・またはこの土地が影響しているんだわ・・・。そして、その影響はこの土地にいるのが長ければ長いほど強く・・・。個人差もあると思うけど、子供の時から受けている方がより強い力が生まれるんだわ」
デーモン「・・・でも、その関係性が一体どうしたというんです?」
クレメンタイン「・・・つまり、それだけ強い影響を与える何かがいるのよ、ここには。その影響はいいことだけじゃないわ・・・きっとお母様は・・・」
ルーシー「・・・ところで、さっき予知能力があるとかいってたわよね?ならどうしてそんなことになるのを予知できなかったの?」
クレメンタイン「・・・予知といっても、本当に目前の危険を避けるだけのものなのよ」
ルーシー「死んだから幽霊になったんじゃないのかしら?それも回避できなかったの?」
クレメンタイン「・・・それは・・・わからないけど・・・」
ルーシー「そもそも、あなたはどうしてここに居るの?いつから?」
クレメンタイン「・・・それが・・・気づいたらここに居て・・・それからずっと・・・」
ルーシー「なら出たらいいじゃない。幽霊ならできるでしょ。壁ぐらいすり抜けたり・・・とか」
クレメンタイン「・・・試してみようとも思ったけど・・・何故か怖くて・・・ここから出ようとすると震えが止まらないの・・・」
デーモン「とにかく、そんな悪霊か神みたいなものがいるんですね・・・」
クレメンタイン「・・・・・・あ、そういえば!あなた達、喋るネズミを見なかったかしら?」
ルーシー「喋るネズミ・・・?何それ・・・?」
クレメンタイン「もしかしたら今はただのネズミを装ってるかもしれないけど・・・とにかく、なんでもいいからネズミを見なかった?」
デーモン「いや・・・ネズミは特に・・・」
クレメンタイン「そう・・・昔パースニップにもらった通信機があれば・・・」
デーモン「パースニップ・・・?」
クレメンタイン「ネズミの名前よ・・・私に通信機をくれたの。見てないかしら?光る石みたいな形なんだけど・・・」
ルーシー「光る石・・・?それ、もしかしてこれのこと?」
クレメンタイン「そ、それよ・・・!どうしてその石を・・・」
デーモン「お嬢様の日記を読ませていただいて・・・それを頼りにさがしてきたんです」
クレメンタイン「・・・それを使えば、パースニップとコンタクトが取れるかもしれないわ・・・」
デーモン「はぁ・・・。そいつは味方なんですか?」
クレメンタイン「・・・わからない。でも、パースニップと出会ってから立て続けに不幸が起きたの・・・。はじめは偶然だと思っていたけど・・・パースニップに言われた通りにするたびにどんどん状況は悪くなっていったわ・・・」
ルーシー「でも、喋れたってネズミでしょ?大したことないんじゃないかしら」
クレメンタイン「パースニップはただのネズミじゃないの・・・!人間以上の知能を持っているわ。だから、もしもコンタクトを取る時は油断しては駄目よ・・・!」
ルーシー「そんなこと言っても、ネズミならとっくに死んじゃってるかもしれないわよ?あなたが死んだのが1933年なら・・・もうすでに50年も経ってるのよ?」
デーモン「・・・つまり、今も生きていればとんだ化けネズミってことか」
クレメンタイン「そういうことよ・・・とにかく会うなら気をつけて」
デーモン「・・・わかりました」
クレメンタイン「それと、パースニップは暗闇を好んでいたわ。気をつけて・・・」
以上で三人の対話は終了です。日記を読んでいたわりにルーシーちゃん側があまり事情を把握出来ていない・・・?と不思議に思う部分もありましたが、まぁすべてを見ている私がルーシーちゃんがどれくらい把握出来てるのかをちゃんと覚えておくのは厳しいですしね~。
ようやく3人の情報共有が済みましたね。
・・・それにしても長かった!!
この会話だけで3000文字近くいってしまっています(笑)
ということで、ここから先の冒険はまた次回へ続くをさせて頂きたいと思います!
ここまで読んで頂きありがとうございました!
こんんちは、ちびぞうです!
前回、クレメンタインちゃんに切り替わって、母親しかいなくなってしまった家の中を探索する・・・という流れになっていた
【愛殺すより、愛殺されたい】のパート6-4でしたね!!!
使用人のベッキーはまるで消えたかのようにいない、料理人のケンは一応書き置きがあったので本当に旅行かもしれない、エリオットに餌をやろうとしてもバルコニーは酷い雨でその姿もない・・・。さぁどうなるクレメンタインちゃん?というところからですね。
自室に戻って、日記を書くクレメンタインちゃん。
「×月□日 ベッキーはどこ?エリオットも居なくなってしまった・・・」
「・・・・・・・・・・パースニップ、あなたは一体どこに・・・」
この日記はかつて屋根裏部屋でルーシーちゃんの時に読んだやつですね。
すると突然背後のドアが開く・・・!!怖い!!
そして暗転。
本邸へ戻り、母親のアトリエで気を失ってしまったルーシーちゃんをデーモンくんが起こしてくれる場面に変わります。デーモンくんの安心感ほんとすごい。最初あんなに苦労したのに(笑)
???「・・・ル・・・-・・・」
???「・・・ルーシー・・・」
デーモン「ルーシー」
ルーシー「・・・デーモン どうしたの?」
デーモン「やっと思い出したよ・・・僕はあの時・・・死んだんだ・・・」
ルーシー「・・・?そんなのわかってるわよ。やっぱり幽霊なんでしょ?」
デーモン「ああ・・・。でも同時に、自分がなぜここにいるのかもわかった」
ルーシー「自分が何者か思い出したの?」
デーモン「・・・僕はここで御者をやっていた・・・。しかし、ある日事故で・・・両目を・・・。その後、しばらくこの屋敷で面倒を見てもらっていたが・・・。自分で、死ぬ決意を・・・」
ルーシー「・・・そうだったの」
デーモン「ところで 君はここで気を失っていたのか?まるで何かに操られてるかのように無心に歩いていってしまったけど・・・」
ルーシー「そうなの・・・。この体を・・・あたしじゃない、別の誰かが動かしてるようなそんな感じが・・・」
デーモン「・・・もし、そうだとしてもきっとその誰かは君を導こうとしているんだ。おそらく、この部屋に何かがあるんだ・・・」
ルーシー「この部屋に・・・秘密が?」
いやぁもうあなた方のすぐ後ろに見えてますけどね!大きな額縁がね!!(笑)
一応はアトリエ内に何か変化がないかと調べましたが以前と特に変化は見られず。部屋の外に出てセーブしようかとも思ったんですが(なにかあるはずよ・・・)と言われてしまって出ることができません(笑)
仕方がないので額縁に、【扉の絵】を張り付けてその奥に入ってみることに。
ルーシー「・・・こんなところに部屋が。・・・誰か・・・いる・・・?」
デーモン「・・・・・・」
!!!!!!!!!!!!
まっ、まさかあなたは!!!!!クレメンタインちゃん!?!?!
???「誰・・・?・・・・・・・!・・・・デーモン・・・」
デーモン「・・・お嬢様」
まさかの事態に私、大興奮なんですけども!!(笑)
見て下さいデーモンくんのこの表情!!こんな顔初めて見ました(笑)いつもクールなのに・・・なぜか切ない
しかもお嬢様とか言ってる・・・(笑)デーモンくんとクレメンタインちゃんの対話が見れるなんて、なんてキュンとする展開なんでしょうか!!三角関係勃発ですかね(笑)
・・・話の続きに戻ります(笑)
・・・と思ったんですが三人の会話が異常に長いことに書き出してみてから気付いたので、この記事の分量がものすごい事になってしまいました(笑)
なので、次の記事に三人の会話だけ載せたいと思います。非常に中途半端なところで申し訳ない。
では、また次回の記事でお会いしましょう!!
ここまで読んで下さってありがとうございました!!
こんにちはこんばんは、ちびぞうです!
前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part6-3)でようやくかき氷を提出。ギャラリーの世界から外に出ることが出来ました!
引き続き、愛ころのレポの続きをやっていきたいと思います。
前々回くらいに、壁の絵を外したと思うんですが、山小屋の特産家キノコをゲットして【光る石】を手に入れる前に、セーブをしようとギャラリー内を彷徨ったんです。
こんにちは、ちびぞうです!
前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part6-2)に引き続き、ようやくかき氷を作れるぞ!!という段階に進んでいきたいと思います。まさかこれで3記事も消費するとはね!
ようやくかき氷を作るアイテムが三つそろったので、南国の額縁から氷の湖を通って、山頂付近の山小屋(イエキチの居る小屋)へ向かいます!!
早速、かき氷を提出・・・の前にセーブ!ここでもまだキノコは採りません。もうこの場所に用はなさそうだな~と思ったら採る予定です。
ようやく提出!
イエキチ「持ってきたフガ?フガ!これはまさしく雪山名物かき氷だフガ!」
ルーシー「どうぞお納めください」
イエキチ「うめぇ・・・!うめぇ・・・!フガフガモグモグ フーーー・・・。じゃあ約束通り案内するフガ。運動がてらに先に行って待ってるフガよ」
ここで注意なのは、イエキチの正面に立っていると
イエキチが外に出て行くときにドンッと当たってきてライフが一個減ってしまいます(笑)
なんなんだよ!と思いつつやり直し。横からイエキチに話しかければセーフです。
小屋から出ていくイエキチを追って外に出ます。
イエキチの後を追うと、立て看板もなくなっており、山頂へとむかう事が出来るようになっています!!やったぜ!
イエキチ「ついてくるフガ」
デーモン「ひどい吹雪だ・・・」
ここからが結構ややこしいんですけど、このマップ上をイエキチが適当に歩くルート(しかも結構なスピードで)を全く同じルートを通って追いかけないといけません(笑)
これが少しでもズレるとアウト。
「そっちじゃねぇフガ!」と怒られてしまって、また最初からやり直しです。10回間違えたところで、「あと何回やり直すつもりフガ~?時間は有限フガよ」と言われますが、イエキチ優しい。ここからすこし歩く速さをペースダウンしてくれます(笑)
三回間違えましたが(笑)、なんとか頂上に到着することに成功!!
イエキチ「来たフガね・・・」
ルーシー(・・・・・・!)
ここで何かを察したルーシーちゃん!!
左側から例の処刑人がサーッとやってきてイエキチを始末してしまいます!!(正しくはルーシー狙いだったんだけどルーシーちゃんは不思議な察知能力で避けた結果イエキチが犠牲になった)
イエキチィイイイイッッ!!(そんなに思い入れはないけども)
イエキチ「フギャーーーーー!!」
ルーシー「イ、イエキチ・・・!」
デーモン「ルーシー、早く絵から出るんだ!」
ルーシー「イエキチ・・・」
???「・・・・・・・・・」
処刑人が追ってくるので、慌ててすぐ上の額縁から絵の外へ出ます。
するとそこは例のオブジェの真上!!
この上の部分から出てこれたわけですね!
デーモンに「オブジェに飛び移ろう・・・!」と言われたので指示通りオブジェに飛び移る二人。すると、オブジェはガシャアアンと音を立てて壊れてしまいます。
この壊れたオブジェの左側を調べると
【光る石】をゲット!!!
ようやく!ようやく話が進みましたねーーーーーー(笑)と、思っていると。どうもルーシーちゃんの様子がおかしい。急に無表情になって何もしゃべらなくなってしまいます。
突然操作不能になって勝手にギャラリーの外へ出ようとするルーシーちゃん!デーモンくんが「ルーシーどこに行くんだい?」と聞いても何も答えません!
そのままギャラリーを出て本邸の方へ。途中、モンチーくんにフガフガ声をかけられたり、デーモンくんに「ルーシー、一体どうしたんだ?」と聞かれても一切無視でガンガン本邸の中を進んでいきます!!
途中、通りかかった部屋の中でかつてデーモンくんが首を吊ってしまった場面が見えたりしますす。
なかなかにショッキング!今までの楽しいノリを一気に忘れさせる残酷な演出の連続!
それはデーモンくんの目にも移ったらしく、「・・・・・・・・・!」と何か衝撃を受けたようです。
そのままルーシーちゃんは一言も発する事無く、母親のアトリエに入って倒れてしまいます。
そして、暗転。
場面は変わり、クレメンタインちゃんの時代へ飛びます。母親と二人、ダイニングで食事を取っている様子です。
エミリー「・・・・・・」
クレメンタイン「・・・・・・・あの、お母様・・・」
エミリー「・・・・・・」
クレメンタイン「ベッキーはどうしたのですか?」
エミリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰った」
クレメンタイン「そんな・・・急に・・・・・・ケンは?」
エミリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旅行に行った」
クレメンタイン「お、お父様は・・・」
エミリー「仕事でしょうっ・・・!クレメンタイン・・・お前も見送ったじゃない・・・!」
クレメンタイン「そ、そうでしたわ・・・」
エミリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレメンタイン「・・・エリオットに餌をあげてきます」
エミリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ここで一旦しくったーー!と思った私は(雪山の絵の中にはもう戻れない確率が高いので)、一旦ロードをしてやり直すことにしました。
雪山の山小屋からやり直して、
誰かのなくしもの【特産家キノコ】をゲット!!!
良かった。これでもうここに思い残すことは何もないです。
そしてイエキチに横から話しかけ、ダメージを追うことなく山頂へ。イエキチの後をついていくミニゲーム(?)がまた大変でした・・・。
ここから先はちょうどクレメンタインちゃんに切り替わる場面でキリも良いので、ここでまた次回へ続くとさせて頂きたいと思います!!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!