このまま地球の人口が増え続ければ、環境破壊は止まらず、人間も絶滅するだろう。今このスイッチを押せば、人類の半分は死ぬ――。
さぁ来ました!!
『ダヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続くダン・ブラウン原作ミステリーの映画化第三弾です!!!
(原作では”ロスト・シンボル”が三作目、こちらは四作目になるそうです)
原作未読。
パンフはこんな感じです。A4サイズ、39ページとなかなかの厚み。
洋画の大作パンフは大体こんな感じの装丁。
このまま地球の人口が増え続ければ、環境破壊は止まらず、人間も絶滅するだろう。今このスイッチを押せば、人類の半分は死ぬ――。
さぁ来ました!!
『ダヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続くダン・ブラウン原作ミステリーの映画化第三弾です!!!
(原作では”ロスト・シンボル”が三作目、こちらは四作目になるそうです)
原作未読。
パンフはこんな感じです。A4サイズ、39ページとなかなかの厚み。
洋画の大作パンフは大体こんな感じの装丁。
出ました!ティム・バートン監督が描く父と子の人間ドラマの傑作!
この映画には全米が泣いた!って言われても信じます(笑)それくらい泣ける映画だと思います。わりと自信あり!
劇場で観た記憶があるんですが、残念ながらパンフは無し。
薄暗い教会、十字架を背景に舞台に立つ少女たち。
一人、また一人。演劇的に読み上げられる”遺書”。
自殺は敗北宣言だ。
私は絶対にそんなことをしない。
大丈夫。いつか必ず解放される。
そう信じていた。
【制作国】日本
【監督】三島有紀子
【脚本】松井香奈/三島有紀子
【原作】湊かなえ
【出演】本田翼、山本美月、真剣佑、佐藤玲、児嶋一哉
【テーマ曲】GLIM SPANKY – 闇に目を凝らせば
【公開日】2016年10月8日
【上映時間】119分
【配給】東映
原作未読。
パンフはこんな感じ。マットな紙質、裏面はもう一人のヒロイン、山本美月ちゃん。
白と赤で統一されていてとっても雰囲気があります^^
この声で、夢への扉を開けてみせる。
公開当時に、都内の映画館で鑑賞しました。
パンフはこんな感じ
両開きできらびやか!中も音楽雑誌風でオサレ!(ヒェー!今折れ目に気付いた)