最強の、逆襲〈アベンジ〉へ―――
うううううううーーーーー!!!!!!ついに、ついにやってきてしまいました。去年の春に絶望させられ、そこから待ちに待って1年。ついに、ついに。アベンジャーズの今シーズンの幕引きです。
あーーーーーー本当に観るのが怖かった。
メタ情報として、キャップとソーと社長の役者はもうアベを引退だということを知っていたので、おそらくはそういった話の展開になるのであろう、と。
引退=キャラクターの死というわけではないということは分かっていましたが、とにかく怖かったんです。
それから、今作はサー・スタン・リーのカメオ出演が見られる最後の作品でもあり、そういう意味でも悲しかった。スタンリーが亡くなってから、今作で彼の姿を見るまでは御大は死んでいないことにしよう!とちびぞうの中で決めていましたからね・・・。
今回は東京で映画仲間とオフ会をしたので、仲間8人と仲良く一列になって鑑賞してきました。2D字幕での鑑賞です。
パンフはこんな感じ。当然のように通常版と特別版があり、特別版の方を買いました!
豪華なカバーがついていて、これを外すとこのブログのタイトル下に貼った画像のデザインが出てきます!全部で怒涛の78P、税抜き1,000円です!大台に乗ってしまいましたね~~~~。製作陣やキャストのインタビューに加え、アメコミライターの主水さん、光岡ミツ子さんなどのコラムが載っています。
やっぱりなんといってもアメコミ系のパンフはアートワークやコンセプトアートのページが素晴らしい。素晴らしすぎて目からナイアガラの滝ですよ。
ばちくそクールなシールもついている。
映画情報
【原題】Avengers: Endgame
【制作国】アメリカ
【監督】アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
【脚本】クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー
【製作】ケヴィン・ファイギ
【製作総指揮】ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、マイケル・グリロ、トリン・トラン、ジョン・ファブロー、ジェームズ・ガン、スタン・リー【共同製作】ミッチ・ベル、クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
【撮影】トレント・オパロック
【プロダクションデザイン】チャールズ・ウッド
【編集】ジェフリー・フォード、マシュー・シュミット
【衣装】ジュディアナ・マコフスキー
【視覚効果&アニメーション】インダストリアル・ライト&マジック
【視覚効果監修】ダン・デレウ
【ビジュアル開発主任】ライアン・メイナーディング
【音楽】アラン・シルヴェストリ
【音楽監修】デイヴ・ジョーダン
【キャスティング】サラ・ハリー・フィン
【出演([]内は役名)】
- ロバート・ダウニー・Jr[アイアンマン/トニー・スターク]
- クリス・エヴァンス[キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース]
- マーク・ラファロ[ハルク/ブルース・バナー]
- クリス・ヘムズワース[ソー/ソー・オーディンソン]
- スカーレット・ヨハンソン[ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ]
- ジェレミー・レナ―[ホークアイ/クリント・バートン]
- ドン・チードル[ウォーマシン/ジェームズ・”ローディ”・ローズ]
- ポール・ラッド[アントマン/スコット・ラング]
- ブリ―・ラーソン[キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース]
- カレン・ギラン[ネビュラ]
- ダナイ・グリラ[オコエ]
- ベネディクト・ウォン[ウォン]
- ジョン・ファブロー[ハッピー・ホーガン]
- ブラッドリー・クーパー[ロケット(声)]
- グウィネス・パルトロー[ペッパー・ポッツ]
- ジョシュ・ブローリン[サノス]
【公開日(日本)】2019年4月26日
【上映時間】182分
【配給】ディズニー
【前作】キャプテン・マーベル
【次作】スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
【IMDB】9.0/10.0 (およそ244,000人の評価)
【あらすじ】
前作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」で、宇宙最強の敵サノスに立ち向かうも、ヒーローたちを含めた全人類の半分を一瞬で消し去られてしまうという敗北を喫したアベンジャーズが、残されたメンバーたちで再結集し、サノスを倒して世界や仲間を救うため、史上最大の戦いに挑む姿を描く。【引用元:映画.com】
【感想】
☆/5.0
まずはネタバレを無しにして、とにかく湧き上がる感想をつらつらと述べていきたいと思います。
近日中にもう一度観に行く予定なので、その後でネタバレも含んで冷静な気持ちで書いていきたい。
もーーー!!!最初から最後まで泣きっぱなしでしたよ!!!オープニングからエンドロールまで!!!何度泣いたことか!!!
このMCUシリーズで毎回チラッと顔出しをしていた原作者スタンリーのカメオ出演が今回で最後になる、寂しい、とか色々言ってたんですけどもぶっちゃけスタンリーどころじゃなかったぁあああごめんねえぇえええ!!!!!でもばっちりとそのシーンは目に収めましたよ!!!!
もう何から言っていいか分からない。ネタバレなしだと難しい。
脚本に関しては、ちびぞうにとってあんまりやって欲しくないなーと思うような展開があったのは確かですし、「冷静になったらツッコミどころも増えていくのでは??」と思う部分もありました。でも!!!でもね!!!やっぱりこう言いたい。
お疲れ様でした。と。
ハリポタの最終章を観終わった時とすごく近い気持ちです。とにかく、この10年間(ちびぞうはアイアンマンの1から劇場で追ってるわけではなくておそらく2012年の『アベンジャーズ』からなので厳密に言えば7年間)、製作陣や監督、キャストの皆さんにお疲れ様でしたと、楽しませてくれてありがとうとそう声を大にして言いたいんです。
こんなに熱い気持ちを持って追いかけられるシリーズというのはちびぞうにとって初めての映画体験だったし、『アイアンマン』で「私がアイアンマンだ」と社長が言ったその瞬間からずっと社長のファンだったちびぞうとしてはもうね………泣くしかないんですよ。
込み上げてくる熱い気持ちを涙と鼻水に替えて垂れ流すしかできないんですよ。
本当に最高でした。感動オブザ・ワールドでした。
キャラクターの強さのバランスを考えて適度に強キャラを弱体化させつつみんながみんなしっかりと見せ場を持って活躍できるようにしていた。
今までの伏線も拾いながらこれだけ沢山のキャラクターのストーリーをなんとかまとめきってくれた、そしてそれぞれが己の納得いく形でエンドを迎えたと感じています。良かった。でも悲しい気持ちはずっときっとこれからも続くんだろうなぁ。
このアベンジャーズのシリーズは「フェイズ」という区切りでも分けられていて、今作のエンドゲームでフェイズ3が終了。そして次回作のスパイダーマンからフェイズ4が始まる、という流れになっています。つまりまだアベンジャーズ自体は続いていくんです!!
しかし今作で大きな流れが一つ終わり、色んなエピソードがまとめられ、キャラクターたちもそれぞれのストーリーを完結させて次へ進むという形。実質ここから先、どのキャラが続投するのかも分からないし(スパイディとフューリーさんは確実ですが)、もう見られないキャラもいるでしょう。
アイアンマンを筆頭としたアベンジャーズ・エンドゲーム までのインフィニティ・ウォーは完結として観て、次からの作品は全くの別物として考えていく方が、すっきりと観ていけるかもしれませんね。
スタンリー、そしてルッソ兄弟ありがとう!
お疲れ様でした!!!!!!!
アイアンマン最高!!!!!!!!