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ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。エンディング攻略』レポ Part9-3

どうもこんばんは、ちびぞうです!

愛ころの攻略レポはかなりのお久しぶりになります。

前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part9-2)で、「もしかしたらクリアできないかもしれない」という不安に駆られていましたが、なんとか気持ちを持ち直し続きをプレイすることが出来ました!

”ネバダ州上空”からのスタートです!(笑)

避けゲーを頑張ろう

丸い球体が主人公のルーシーちゃん一行の乗る宇宙船の脱出艇ですね。

後ろからラスボスの宇宙人パースニップ一撃死のビームを撃ちながら追いかけて来ています。

今回は、なるべく前方から飛んでくる障害物の場所を覚えて小刻みに十字キーの上を押しながら避けて避けて、進んでいく方法で頑張っていました。

これはホラゲ?

「放送を観てても何をしているかわからない」

「これはホラゲ?」

という質問を頂き、ここまでの流れが分からないリスナーさんのためにあらすじを軽く説明しました。

始まりはクラシックな洋館。高熱を出したという娘の容態を見に、神父が訪れるシーンから始まります。

神父は「これはただの病気ではないかもしれない。調べたいことがあるから・・・」と言っていなくなり、ゲームは高熱を出したルーシーちゃんが目覚め、”いなくなった両親”を探すために洋館の中を歩き回る・・・

これがこのゲームのオープニングの部分ですね。そして、

目玉を失くし亡霊となったデーモンくんに人形の目を与えたことで仲間になったり、かつて洋館に住んでいた少女”クレメンタインちゃん”との時間を超えた交流などを通して、少しずつ洋館に起きた惨劇の謎をといていく。

・・・というストーリー。

最初は本当にクラシカルなオカルトホラーの雰囲気が漂っていたんですが、途中でSFジャンルにシフトしたんですよね(笑)そういう伏線はあったにはあったんですが、かなり驚きました。

なので、この場面から見始めた方は特に、「このゲーム何?」という状況になってしまうと思います。

総チャレンジ回数は60回以上

何度も何度もゲームオーバーを繰り返していると、なんと攻略法を調べてくれたらしきリスナーさんが現れる!!

「止まってるから時間足りないのかも」

方向キーの上だけを押しっぱなしにすると、ものすごい速い速度が出るんですがそうすると、前方から来る障害物の速度も半端なくて避けるのがかなり難しいんです。

ですが、どうも最高速度でぶっ飛ばさないと制限時間内にクリア出来ないっぽいという情報が!!

雲は無視しよう

そこで、「最高速度で飛びつつ雲の存在は忘れて障害物とビームだけを避けることに集中する」という方針にシフトチェンジ。

逆に雲の中も構わず突っ込んでいく方が、障害物は避けやすくなる印象でした。

そして、何度かチャレンジしていると、ついに・・・!

ようやく話が進んだ!?!?

ラビニア「あら?倉庫のエアロックが開いたわ!?この脱出艇から何かが飛び立ったみたい!」

ゴールではなく、台詞を挟んでゲームが再開するのではないかと怯えつつページめくり。

すると!!!

???「フガアアアアアアアアアア」

デーモン「あっ・・・!あれは!!」

モンチーくんが脱出艇から飛び立ったようです!!

そして!!!追いかけてくるパースニップに激突!!

ドォオオオオーーーン・・・!

ルーシー「も・・・モンチーくん!!」

デーモン「たまげたな・・・あの、モンチーが・・・」

 

場面が暗転。

ついにエンディングへ!!!

ここから、エンディングへ突入します。

※ネタバレ注意!!

ラビニア「屋敷が見えてきたわ!」

(衝撃音)

デーモン「な、なんだ!?」

ラビニア「あいつに追いつかれたわ!もうこのままに不時着するわよ!水面に叩きつけてやるのよ!」

モンチーくんの決死の突撃も効かず、追い詰められてしまったようです!!

相手が水面に叩きつけられたら自分たちも同じようになるのでは・・・と思いつつ見守ります(笑)

デーモン「不時着って・・・!落ちてるだけじゃないか!」

再び暗転。

水音が聞こえて、どうやら湖の岸に全員うちあがった?打ち上げられた?ようです。

デーモンくんが操作できるようになっているので、まずはセーブが出来るかとジミーに話しかけます。

情報屋ジミー「いやあ、上手いもんだな。見事な着陸だったぜ。というより、着水かな?気分転換に・・・どうだい?」

無事、セーブ成功!!!

やっっっと辛く厳しいステージをクリア出来ました!!!

続きが気になるところではありますが、キリも良いのでPart9-4へと続けていきたいと思います。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!(*’ω’*)

次回はエンディングから、感想までをお送りしたいと思います。

 

 

 


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南の島の大冒険!映画『モアナと伝説の海』ネタバレ&感想

海に選ばれた16才の少女――彼女の名は、モアナ。

【画像引用元:映画.com】

アナ雪のロングランと印象の強さで、アナ雪の次の作品がこれかと勘違いしそうになりましたが、違いましたねー。ズートピアなんかもありましたね!

正直あまり興味はなかったので、DVDにてレンタルで鑑賞しました。

【映画情報】

【原題】Moana
【制作国】アメリカ
【監督】ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
【脚本】ジャレッド・ブッシュ
【製作】オスナット・シューラ―
【製作総指揮】ジョン・ラセター
【音楽】マーク・マンシーナ
【オリジナルソング】リン=マニュエル・ミランダ、マーク・マンシーナ、オペタイア・フォアイ
【声の出演([]内は役名)】

  • アウリイ・クラヴァーリョ(屋比久知奈)[モアナ・ワイアリキ]
  • ルイーズ・ブッシュ(竹野谷咲)[ベビー・モアナ]
  • ドウェイン・ジョンソン(尾上松也)[マウイ]
  • テムエラ・モリソン、歌:クリストファー・ジャクソン(安崎求)[トゥイ・ワイアリキ]
  • ニコール・シャージンガー(中村千絵)[シーナ・ワイアリキ]
  • レイチェル・ハウス(夏木マリ)[タラ]
  • ジェマイン・クレメント(ROLLY)[タマトア]
  • アラン・テュディック(多田野曜平)[ヘイヘイ]

【公開日(日本)】2017年3月10日
【上映時間】107分
【配給】ディズニー
【IMDB】7.6/10.0  (およそ158,000人の評価)

【あらすじ】

かつて世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄と言われたマウイによって盗まれ、世界に闇が生まれた。それから1000年にわたり、モアナの生まれ育った島モトゥヌイでは、外洋に出ることが禁じられていた。そんなある時、島で作物や魚たちに異変が発生。海の不思議な力に選ばれた少女モアナは、いまもどこかで生きているマウイを探し出し、テ・フィティの心を元あった場所に戻すことができれば世界を救えると知り、父親の反対を押し切り大海原に旅立つ。

【感想】

☆2.7/5.0

まぁまぁ面白い!というかディズニーは基本外れる事がないので、ディズニーと言うだけである程度の面白さはすでに保証されているようなものなんですよねー・・・。面白くて当たり前!という印象から更にぶっちぎるような感覚は、あまりなかったので、ディズニー作品としては無難なところかな?と思います。

今作の舞台は?

南太平洋、ポリネシアの方が舞台です。ディズニーのアジア系のアニメは『ポカホンタス』や『リロ・アンド・スティッチ』がありますが、ポカホンタスはアメリカが舞台なので、ハワイが舞台のリロ~の方が近いですね。

ポリネシアってどのへんのことなの?という方のために図を用意しました(笑)

おおよそこの辺りかなぁ、というざっくりした地図です(笑)

ニュージーランド近辺の島から、ハワイ、そしてイースター島近辺を三角で囲んだあたりがポリネシアと言うらしいですよ!

主人公がもはや恋をしない!

時代に合わせてヒロインの性格や、どんな冒険をするかなども変化していっているディズニー。

最近は、王子様と恋をするよりも「自分は何者なのか、どこまで行けるのか?どんな新しい自分を見つけられるのか」といった内容の物が増えてきています。アナ雪はかろうじてアナが恋をしていましたが、ズートピアは恋と言うよりはどちらかというと異種間での信頼関係を描いていますもんね。

今作、モアナも恋はしません。一緒に冒険するのは、王子とは程遠い見た目のムキムキマッチョのタトゥーマンです。ノン王子様、ノンラブです。

だからと言ってつまらなくはないです。「海」と「航海」を自分の宿命と進むべき道に例えて、非常に分かりやすい形でテーマを表現していると思います。

マウイの魅力

毎度のことながら曲が素晴らしいんですが、今回は”人であり海の神”マウイの歌う「俺のおかげさ」が楽しくて・・・。脳内で勝手に鳴り響いて困ってしまいました(笑)

このマウイ、オリジナル版では声優がドウェイン・ジョンソンなんですね!!

ドウェイン・ジョンソンと言えば、ポリネシアンを先祖に持つということで、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でもハカを披露していましたよね!

納得の配役すぎる・・・というか「この人歌えるんだ!」と大興奮でオリジナル版も聞いてみました。

こっちもなかなか良い(笑)

ドウェイン・ジョンソンのファンもきっと彼の歌声にニヤっとするはず!

このマウイというキャラクターは一見明るくて頼もしい人物なんですが、少し可哀想な生い立ちのようで、実は弱いところを明るく振る舞って隠しているだけなのでは・・・と思ってしまいましたね。人間の為と行動することで自分の孤独を和らげようとしているかのような。

とても魅力的で深いキャラクターだなぁと思っていたら、実は当初は「モアナではなくマウイが主人公の予定だった」!!らしいんです!

マウイが主役の方でも面白くなっただろうなぁ、そっちをむしろ観たかった(笑)

まとめ

魅力的なキャラクターと歌、アニメーション(特にマウイの体に描かれたタトゥーが好き勝手動き回るアニメーションが可愛い)、美しすぎる海のCG・・・。

どれをとっても素敵なんですが、若干ね。「本当の自分を見つけよう!自分の本当にしたいことをやろう!」みたいなメッセージ性が最近多くて、飽き気味と言ってしまえばそうなんですよね・・・。

時代の流れがそうなんだろうけども、少し違った作風のものも、また観てみたいなぁ、と思う。そんな一本でした。

 

 


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さ行

ぶっ飛んでるだけじゃない!『スイス・アーミー・マン』感想

”自由を奪われるのにどうして戻ろうとする?”

来ましたー!!!!私の大好きな大好きな俳優さん「ポール・ダノ」の劇場最新作です!!

いやまさかこんなことになってるとはおもわなかったよね(思わず全部平仮名)

何も知らずに(予告編も観ずに)ポール・ダノの新作だ!というだけで母親を連れて観に行ってしまったんですよね・・・・・・・この作品を観た人ならきっと「可哀想に」と思ってくれるかもしれません(笑)うちの母はかなり許容範囲の広い人なので助かりましたが。

ちなみにパンフはこんな感じ。

26Pで税抜き667円は普通と言うか、ミニシアター系ならありがちな感じですね。しかしよくこんなミニシアター系を近場のTOHOさんでやってくれたなぁと思ったら、意外や意外、サンダンス映画祭で最優秀監督賞を獲得していて賛否分かれる中でも賛の多い映画のようです。

内容としては、

  • ラドクリフ君の演技への情熱(スタントはほとんど使わずに自力で撮影に臨み、ポールもそれに応えて実際にラドクリフ君を担いだとか)とか、
  • 監督達のこの作品に込めたメッセージ性がとても真面目に語られていて、
  • メイキングについての話(森の中のバスは美術スタッフが実際に森の中にあるものを拾って作った)も読み応え抜群でした。

ちなみにタイトルの『スイス・アーミー・マン』とは「スイス・アーミー・ナイフ(十徳ナイフ)」から来ているようで、万能な死体ということが言いたいようです(笑)

【映画情報】

【原題】Swiss Army Man
【制作国】アメリカ
【監督/脚本】ダニエルズ(ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート)
【編集】マット・ハンナム
【撮影】ラーキン・サイプル
【美術】ジェイソン・キスバーディ
【美術監督】デヴィッド・デュアルテ
【セット装飾】ケルシー・エフレイム
【衣装デザイン】ステファニー・ルイス
【音楽】アンディー・ハル
【音楽】ロバート・マクダウェル
【声の出演([]内は役名)】

  • ダニエル・ラドクリフ[メニ―]
  • ポール・ダノ[ハンク]
  • メアリー・エリザベス・ウィンステッド[サラ]
  • アントニア・リベロ[クリシー]
  • ティモシー・ユーリック[プレストン]
  • リチャード・グロス[ハンクの父]
  • マリカ・キャスティール[リポーター]
  • アンディー・ハル[カメラマン]
  • アーロン・マーシャル[警察官]
  • シェイン・キャルース[検視官]

【公開日(日本)】2017年9月22日
【上映時間】97分
【配給】ポニーキャニオン
【IMDB】7.0/10.0  (およそ70,000人の評価)

【あらすじ】

遭難して無人島に漂着した青年ハンクは、絶望して命を断とうとしたとき、波打ち際に男の死体が打ち上げられているのを発見する。死体からはガスが出ており、浮力があることに気付いたハンクは意を決し、死体にまたがり無人島脱出を試みるが……。【引用元:映画.com

【感想(下品な言いまわしが予想されます)】

☆4.2/5.0

物語の核心に迫る部分はボカして書きます。

 

青春・サバイバル・アドベンチャー!(チラシのアオリ)とはよく言いましたなぁ!(笑)

常人には理解できないぶっ飛び設定

無人島に漂着した青年と死体の出会い。そして止まらないオナラ、加速していく下ネタ、ラドクリフ君の股間のテントと丸出しの尻とケツ毛。死体の尻から出る腐敗ガスでジェットスキーをしたり、口から出る水をウォーターサーバーやシャワー代わりにしたり、気付くと死体が喋り出して一緒に友情ごっこをしている・・・しまいには口から発する空気砲を利用して兎や鳥を仕留めだす・・・「監督’sは完全にキメてると確信したくなる数多の奇抜過ぎる発想と展開(笑)

終始、非常にバカバカしくて、くだらなさすぎて失笑→じわじわ笑い→いつしか爆笑→そして「あれ!?私泣いてる!?」という後半の切なさの畳みかけ。

ファンタジーではないしヒューマンドラマと言うほど共感は得られないだろうし、ゾンビ映画やホラーとも違う。ジャンル定義がかつてないほど難しく、他の映画では体験できない不思議なものを観た、そんな感じがしました(勿論良い方向の体験です)。

「この二人行きつくところまで行ったら、まぐわってしまうのだろうか?」という恐怖心を母親の隣で感じながら観ていたので(一人なら平気だった)、人を選ぶ内容ではあるもののオススメしない!とまでは言いたくないですが、ただ一つ、「絶対に一人で観て欲しい」これだけは言いたいですね(笑)人と観たら集中力が削らされます。

アホなナンセンス映画に見せかけて

この映画、くだらない下ネタのバカなコメディというだけでは決してないんです。

音楽の使い方(アカペラ最高)や編集はすごくハイセンスだと思うし、何より内容がしっかりとある。

「人のオナラはどうして嫌悪を感じるのか」という素朴な疑問から、凄まじい切り口で「人間社会とは、人生とは」というところまで深堀している。気がする(笑)

わざと、その疑問について考えさせるためにあれだけのバカをやって、観ている人間の”目を背けたくなる気持ち”を試しているようなそんな映画でした。ラドクリフ君がまるで子どものように何も知らず、そんな彼にポールダノが「人間とは何か」を教えていく過程が重要でしたよね。ラドクリフ君は、あの97分の映画の中で、「人生」をまるごと体験したんだと思います。ポールを通じて。

更に、「愛と成長」についての映画でもある。「恥じる事なく全てをさらけ出してこそ、相手の事も受け入れることが出来る」んですよね。二人の間に生まれたものは友情だけではなく、愛にも近いものだった。主人公は最後、勇気を出して恥を捨てることで「誰も愛せなくなって、誰にも受け入れられなかった自分」から一歩踏み出せた。そう思います。

(愛がいっぱいのバスのシーン、流石MV出身の監督達なだけあって最高に美しいです)

本当に、詰め込み過ぎてる!って思うくらいに色んなものが読み取れる、ただの下品でバカバカしいだけの映画ではないんです。

 

・・・しかし、ここまで思うより先に「ついていけない」「気持ち悪い」「不快」と思って拒絶する人は後を絶たないでしょう・・・(大丈夫、それがまともな人間社会の中での感覚だとも思うのです)

サンダンス映画祭でも、途中退席した人がいたみたいですね。

演技派俳優の二人に魅せられる

ラスト付近までたった二人で、ほとんどの時間をこなしていく。すごいことです。脚本の力と、主演二人の演技力あってこそ。

死体役のラドクリフ君はあまりの体当たりっぷりに、ハリポタで得た女性ファンを相当数失うと思うんですが、それすらなんとも思っていないような入り込みっぷりが逆に漢(おとこ)を感じさせるなぁと思ったのは私だけでしょうか(笑)

私の大好きで愛してやまないポールダノは、ラドクリフ君のぶっ飛び設定に食われがちですが、やっぱり真の演技派でした。あの女装した時の女っぽい仕草や目線がびっくりするほど自然で、笑ってしまいました(笑)

彼が本当に死体を親友と思って接していく過程も素晴らしかった、「自分は頭がおかしくなってしまった」と自覚しながらも、なぜか死体から離れられなくて、その根本には冒頭でボトルや船に書いていた「とても退屈」「助けて欲しい」「孤独に死にたくない」、この気持ちがあったからこそ。だから何にでも縋ってしまうし、冒険してしまうし、心を寄せてしまう。すごく切ない心境を序盤は隠しながら、本当に自然に演じていたと思います。

あー泣けてきた。

冒頭を思い返すと、余計に泣けます。

2人が映画を観たり、パーティで踊ったり、倒錯的なシーンではあるものの・・・凄く幸せそうで良い笑顔だったなぁ・・・。「幸せは常識に囚われない」という部分についても、考えさせられましたね。

まとめ

これは、「人間社会に適応できなかった孤独な男の最後の冒険と、希望を見出す旅」でもあると思うんです。あまりにバカげていて下品な表現も多々あって(というかそれがほとんどだけど)観る人を選んでしまう作品になってしまっていますが(笑)

逆にこの監督達の挑戦状かのような本作にぜひ失笑しながらも向き合って、そして「勝利」を勝ち取ってもらいたいなと思います。

一番重要なのは「一人で観ること」ですよ!!!(笑)

私は前知識なく母親を連れて観に行ってしまったので、冒頭15分くらいで「これは大変なことになった」とかなり焦りました。一人で観てください。絶対に。(笑)

 

ラストについての私の見解ですが、物語としてはしっかりと結論を出していたので、主人公の考えていたことが決してうやむやにならず、「希望」が残るラストでまとめられていたと思います。

スイス・アーミー・マンは万能なヒーローだったんだ!そういうことだよ!(笑)

 

 


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ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-Last

どうも、ちびぞうですこんにちは、こんばんは!(*’ω’*)

次回(ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-5)に引き続き、資料館探索をしていきたいと思います!

資料館が長い気が地味にしています!(笑)マップはここだけでは、ないと思うけど・・・。

今回でおそらくパート1はラストになるかと思います。ミヤケさんが三枠いけたので、いつもより多めに三枠出来ましたが、それも今回で終了ですね。(と言っても一枠目の放送事故のせいでほぼほぼ二枠分しかできていませんが(笑))

次回からは多分、しばらく自分だけの放送になる予定です!

ではでは行ってみよう!

怪しい人物との遭遇

外に出られないので、もう一度館内を探索することに。

待ってー!と叫びながら少女の後を追って2階へ向かいます。確か、2階の窓が開いていたはず・・・!

すると!!

左側のドアから誰か出てきました・・・!全身黒ずくめで、刀のようなものを持っています。

慌てて階段の壁に寄って隠れるシオリちゃん。黒ずくめの人は、一瞬振り返りましたが、そのまま3Fへ繋がる左手の廊下の方へ行ってしまいました。

出てきたドアを調べてみると、中に入れるようになってる!

「阿座河村 夜光石展示室」と入り口入ってすぐ左の看板に書いてあります。

色々調べてみます。

  • 部屋中央の水晶玉っぽいもの・・・夜光石。これは夜光石を球体に加工したものである。大昔、村の”オガミ様”と言われる霊能商を行っていた村民はこれを使用していた。
  • 水晶玉の上のガラスケース・・・夜光石の装飾品。夜光石を加工した装飾品の数々。昔よりこの阿座河村では夜光石の装飾品を身につけることが習わしであった。特に村の児童に魔除けのお守りとして持たせる村民が非常に多かった。現在では加工技術者の減少により、装飾品は減少している。
  • 右上端の看板・・・阿座河村の歴史や現在の人口数などが書かれている。
  • 奥の壁にかかっているもの(右から一つ目)・・・阿座河村の地図のようだ。しかし、この資料館より後方の山間部はまともに描かれていない。
  • 〃(右から二つ目)・・・阿座河村の偉人の肖像画のようだ。
  • 〃(右から三つ目)・・・”X代目のオガミ様”。ずいぶんと昔の古写真のようでほとんど顔がわからない人物写真。
  • 〃(右から四つ目)・・・阿座河村の偉人の肖像画のようだ。

奥の壁の一番左端の何か字が書かれているっぽい紙は調べることが出来ませんでした。

特にアイテムっぽいものはない様子。外に出て、黒ずくめの人物が向かっていった3階に続く廊下の方へ行くと、シオリちゃんが「危険な気がする」とコメント、そこから先へは進めなくなっています。

どこに進めばいいのか分からないまま、管理人の事務所へ向かうと、先ほどは鍵がかかっていなかった上部の白扉が入れるようになっています。

この部屋ですね。入ってみると、管理人の自室っぽい部屋へ繋がっていました。

こじんまりしてますね。

  • 入り口正面の木の洋服ダンス・・・どこかの鍵が置いてある

【どこかの鍵】をゲット!!!

  • その右隣りの小テーブル・・・メモ用紙が散らばっている。「早く帰って下さい。閉館時間は過ぎています」「奥、三階は進入禁止です」「そのような資料はありません」「明日は休みです」「おかあさんはどこ?きみはどこのこ?」
  • 右側の棚(上)・・・刀の鞘のようなものが置いてある。
  • 右側の棚(下)・・・絵本の描き方の指南書が何冊か置いてある。

他にアイテムは無し。おそらく管理人さんは喋ることが出来ず、普段からメモ書きを見せて筆談でお客さんとコミュニケーションを取っている人なのかな、と予想。

あの絵本を管理人さんが描いたのかどうかは分かりませんが、絵本を描こうとしていることは分かりますね。刀の鞘が置いてあったことから、恐らく先ほどの黒ずくめの人物が管理人さんなのかな・・・。

事務所から資料館入り口の方へ戻り、鍵が使える場所を探します。

2F右の少女が隠れていた部屋に、鍵のかかっていた棚が一つありましたね!そこが鍵で開きました!

【ロープ】をゲット!!!

しっかりした太めのロープ、と詳細が書かれていました。

悲鳴を追う!

二階の廊下の左、さっき「危険な気がする」とコメントが出て進めなかったところに行くと、少女のものと思わしき悲鳴が!!

慌てて3階へ向かうと、管理人に追い詰められている少女の姿が!

男が詰め寄ると、少女は廊下を右手へ走っていきます。それを追いかける管理人さん。

二人が画面から消えたところで、少女の「いやっ!いやだぁっ!離してぇ!」という声が・・・。追いかけてみても二人の姿はなく、正面の扉は鍵がかかっていて開かない・・・。

こちらに近付いてくる足音が聞こえてくるので、一番近い部屋(絵本のあった窓の開いている部屋)に慌てて逃げます。

すると、(何かでこの扉を閉めないと)とシオリちゃん。

ドアを再び調べると、何か使えるものはあるだろうか、とアイテム欄が開くので、持っている【ロープ】を使ってドアノブが開かないように固定!

すると足音が近づいてきて、ガチャガチャとドアノブを回す音が響きます!ガチャガチャガンガンと扉を開けようとする音が止まらない。

窓を調べると、「下に何かを落とせば派手な音を立てることができそうだ」と表示されます。

右側の棚を調べると「かなり古い壊れたランプがある」。

【壊れたランプ】をゲット!!!

これを窓から外に投げ捨てて音を立てると、管理人はそちらの方へ走っていきました・・・。

脱出口を探す

その隙に、急いで一階へ。入り口の扉は相変わらず開かないので、出られる場所を探します。

管理人の事務所へ向かい、鍵がしまわれている棚をチェックすると、そこから鍵は全て持ち出されています。が、その奥にダイヤル式の小さな木箱を発見!ここで三桁の数字・・・と言われれば思い出すのはアレ!そう!カレンダーの丸が付けられた日付です!

612と入力すると、見事オープン!

【銀の鍵】をゲット!!!

この鍵は、風呂とトイレのあった部屋の左側のドアに使います。

入ってみると、高級料亭の入り口のような場所に(笑)

  • 光っている行灯・・・中には石ころが入っている。「綺麗。光ってる。なんでだろう少し懐かしい光な気がする」とコメント
  • 左端の四角い床・・・何か思い蓋が乗っている。「重すぎて持ち上げられない」とコメント

戻ろうとすると、右側から管理人が!!

追い詰められて、画面が暗転。何かを切るシャキーンという音が響いて「あー死んだ」と思いきや。管理人は何かの紙切れを出してきました。

受け取った紙きれには「閉館時間を過ぎています」と書かれていました(笑)

シオリちゃんが戸惑っているともう一枚差し出され、そこには「規則厳守 警察を呼んでいます ロビーへ」とありました。

あなたはそんな刀を持ってなにを?とシオリちゃんが聞くと「模造刀。管理人です」とメモが。

ロビーへ集合

そこには、少女と派出所の望月巡査?がいました。明かりもついて、平和な雰囲気です。

望月巡査「――それでは、佐久間は家まで連れて帰るので。・・・まったく、何度目だ?ここの管理人の須賀君も迷惑しているし、親御さんも心配してるぞ」

佐久間(少女)「・・・一人で帰る。別に、望月巡査にまで迷惑かける気はない」

望月巡査「そんなこと言っとらんだろう!反省しなさい!」

佐久間「・・・」

シオリ「あの・・・」

望月巡査「・・・あぁ!そうだ。須賀君、彼女はここに用があって訪ねてきたんだそうだ。遠方から来たみたいでな。駅から俺が送って来たんだが・・・もう話は?」

佐久間「話なんてしてるわけないでしょ!お姉さんは、怖くてそれどころじゃないよ。ほんと、ここの管理の仕方わけわかんない」

望月巡査「佐久間!」

シオリ「あ、すいません。あの、まだ話してないのは確かなんですけど、知りたいことは大体わかったので」

望月巡査「おぉ!そうか。良かったじゃないか」

シオリ「はい。実は、私、ここの家に元々住んでいた『神崎敬一郎』の孫なんです。色々事情があって、それを確かめにここまで来ました」

望月巡査「・・・それは驚いた。それで君はこんな田舎まで来たのか」

佐久間「・・・この家で血の繋がった人間なんていたんだ」

シオリ「え」

須賀管理人(帰って下さい)

シオリ「あ・・・いえ、今日はどこか近くで泊まって、もし良ければ明日から資料館を見せて欲しいと思ってるんです」

須賀管理人(いけません。帰って下さい)

シオリ「あつかましいとは思います。もちろん、この屋敷を欲しいとか考えてません。た、ただ・・・」

須賀管理人(帰 れ)

シオリ「・・・。・・・でも、私、どうしてもここのことを知りたいんです。この前、両親が交通事故で他界してしまって何も、なくて・・・。せめて、関りのあるこの場所のことを知りたいんです!」

望月巡査「何をもめてるんだ?」

シオリ「あっ」

佐久間「・・・うっわ、意地くそ悪い。「帰れ」だって!なんで?元々お姉さんの家の人の建物でしょ、ここ。ちょっとくらいいーじゃん」

望月巡査「まぁ、とりあえず落ち着こう。あと、「泊まる」場所はここら辺にはないぞ」

シオリ「えっ!」

望月巡査「・・・本当に何もない村だからな。バスも無ければ、コンビニも民宿もないんだよ」

佐久間「・・・一応、村で決まった非常用の宿泊施設があるけど・・・。それは、この資料館なの!管理人もそのことわかってるくせに、意地悪ばっか言わないでよ!」

望月巡査「まぁ、そういうわけだ。だから君はここに宿泊してもいいだろう。村で決まっていることだ。なぁ?須賀君」

場面は暗転。

結局、シオリちゃんはこの資料館にこの日から泊まれることになったようです!しかし、管理人の須賀君は決して彼女を歓迎していないようで。

『この資料館と村の中以外は決して出歩かないように』と強く約束された、とモノローグが流れます。

気持ちの整理がついたらすぐにでもここを出よう、という反面、何故両親はこの村を出たのか、何か隠したいことがあるのだろうか、と疑問が湧いたシオリちゃん。

場面は再び、資料館の部屋の一室から。そろそろ閉館時間だから下に降りよう。と言っているところから再開です。

と、ここで放送時間が終了!この続きから次回のニコ生を始めていきたいと思います。

まとめ

シオリちゃんが館内の入ってはいけない場所に入っちゃってる事とかは何かお咎めを受けたのか地味に気になりますね(笑)

あと、彼女が神崎敬一郎の孫ですと言って誰も疑わずに即信じているところとかも若干気になりますが・・・。若いから信じてもらえたのかもしれないですね。

模造刀を操る管理人さんは、何か秘密を知っていそうな感じがします・・・この先の物語がどうなっていくのか楽しみですね!

今のところ謎もそんなに難しくなくスムーズに進めてやりやすいです。最後までサクサク進むといいなー。

ではでは、ここまで読んで頂きありがとうございました!次回の記事もまた良ければ、お付き合いください(*´∀`*)

 

 


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ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-5

こんばんはこんにちは、ちびぞうです!

霧雨が降る森、引き続きレポートして行きたいと思います(*’ω’*)

前回(ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-4)の最後に、この阿座河村が父親の故郷だと確信したシオリちゃん。

絵本にあった青白く光る石と同じような石のついたネックレスを見つけ、それを1F受付へ置いて行こうとするところからですね!

不審な物音

1Fへ向かおうと2Fの廊下に向かったところで、どこからか物音が聞こえてきます!

物音がどこから聞こえてきているのか分からないので、ビクビクしつつも1Fへ向かいます。

受付と思われるデスクのところに、ネックレスを置いてきました。

すると、机の引き出しから何か紙切れが。

【古いカレンダーの切れ端】をゲット!!!!

調べると、6月12日に丸がしてあります。

さて資料館の外に出よう!と入り口ドアを調べようとすると、シオリちゃんが「やっぱり、誰かいるかもしれないし」とコメントし、外に出られません・・・。

再び探索へ

2Fの廊下右側に進むと、さっきまでコーンで塞がれていて通れなかった道が通れるようになっています!

右上へ続く廊下を進んでみます。進もうとすると、再び、奥から物音が聞こえてきます。

進むと廊下は行き止まりになっていますが、何やら他とは違うデザインの大きな扉が・・・

恐る恐る調べてみます。物音はこの扉の奥からのようですが、開けようとしても開きません。

シオリ「・・・あのー・・すいません・・・」

???「・・・誰?」

扉の奥から少女らしき声が聞こえてきました!

シオリ「私は、その・・・なんていうか・・・知りたいことがあってここに来た者です」

少女「管理人じゃないのね?」

シオリ「・・・えぇ、まぁ。むしろ、管理人さんを探してるんですけど・・・。あの、あなたは?管理人さん?」

少女「ううん、違う。・・・とりあえず、私をここから出して」

シオリ「はい?」

少女「隠れてたら、鍵を閉められて出られなくなったの」

シオリ「え・・・、どうしよう。それこそ管理人さんは?」

少女「知らない。っていうか、見つかりたくない」

シオリ「・・・それじゃあ、派出所に連絡しようか?」

少女「嫌!派出所って望月巡査でしょ!?それだけは嫌!呼んだら死んでやる!」

シオリ「じゃ、じゃあ、どうすれば・・・?」

扉の右下に開いた小さな穴から、鍵のようなものが出てきました。

シオリ「・・・これは?」

少女「これでここの部屋の鍵を探してきて。それ、多分一階の部屋の鍵だと思う。でも、派出所には――絶対連絡しないで。どうなっても知らないから」

【一階の鍵】をゲット!!!

派出所には絶対に連絡されたくない謎の少女が、閉じ込められているようです(笑)

少女を助けよう

仕方がないので一階へ戻って、鍵を使える場所を探すことに。

鍵は、一階右手の方へ進む鍵でした。

奥は、事務所っぽい感じの部屋でした。

綺麗な部屋ですね。

  • 入り口入ってすぐ下の段ボール箱・・・”ゴミ”と書かれた段ボール箱だが、中はきっちり整理されている。
  • 入り口入ってすぐ上の戸棚・・・事務用品が入っている。
  • 右下の本棚・・・事務用品が入っている
  • 右下の戸棚・・・屋敷内の鍵がいくつか残っている。管理用の鍵を置いているようだが、ところどころ持ち出されているようだ

【2F右の鍵】をゲット!!!

他の鍵も持っていきたいところですが、シオリちゃんが「これ以上持ち出すのはちょっとね」と言うので持って行けません(笑)少女のところへ行く前に部屋の探索を続けます。

  • 右上端の本棚・・・整然と整理された棚だ
  • 右上端から二つ目の本棚・・・整然と整理された棚だ
  • 右上端から三つ目の本棚・・・分厚いファイルがたくさん並んでいる
  • 右上端から四つ目の本棚・・・管理用の名簿のようだ
  • エアコン下のパソコン・・・パソコンが置いてある
  • 上部の白いドア・・・鍵がかかっていて開かない

他に特にアイテムはなさそうなので、少女のところへ戻ります。

声をかけても返答がないので、鍵を使って中へ入ることに。中に入ってみても、パッと見は誰の姿も見えず・・・。

誰もいない、と思いきや!声をかけてみると、左奥の棚の後ろに隠れていた少女(?)が出てきました!!

シオリ「あ、あのー・・・?・・・そこにいるの?

少女「・・・思ったんだけどさ、あなたってさ・・・。こんなところに不法侵入するなんて・・・頭のおかしい人じゃないよね?」

シオリ「違うよ、そんな・・・ただ、私は少し知りたいことがあって、たまたま・・・!」

少女「・・・ふーん」

シオリ「学生さん?もしかして、ここら辺の子?」

少女「そうだけど・・・」

シオリ「どうしたの?こんなところに隠れて、閉じ込められるなんて・・・」

少女「・・・別に、居たいからここに居ただけ」

シオリ「・・・え?」

少女「家に帰るのも嫌だったし、学校の子達に外で出会うのも嫌だったから。それだけだけど?とにかく、ここに居たかっただけ」

シオリ「そんな・・・でも、もうこんな時間だよ?家に帰らないと」

少女「・・・言われなくても、わかってるよ。うるさいなぁ・・・。・・・とりあえず、もういい。お姉さん、ありがとう。開けてくれて。それより、早くここから逃げた方がいいよ。閉館時間が過ぎると危ないから。・・・ここの管理人、ちょっと頭おかしいの」

ガチャーンと、遠巻きに音が聞こえてきます。

少女「・・・やっば。お姉さんも、できればちゃんと逃げてね?」

シオリ「・・・え!ちょ、ちょと!」

少女?は部屋から逃げ去ってしまいました。何やら不穏な音楽が響いてきていますが、とりあえず室内を探索。

  • ほとんどの本棚、棚・・・資料が置いてある。埃っぽい
  • 入り口正面一番奥の棚・・・がかかっていて開かない

木の戸棚っぽいものだけ、鍵がかかっていましたが、他には特に何もない様子。逃げてね、と言われたのでとりあえず外へ向かおうと1Fへ。

資料館から出よう

しかし!入り口へ向かうとそこには少女の姿が!

どうやら、入り口の扉を施錠されてしまったようで開けようと扉にアタックしている少女(笑)

少女は、「抜け出せれるところを探すから、お姉さんはもし捕まっても私のこと絶対に言わないで」と捨て台詞を残して2Fへ続く階段の方へと行ってしまいました。

外に出たくてもドアが開かなくなっています。さて再び館内探索か・・・。

と、いうところで次回の記事へ続かせていただきたいと思います!

どうもここの管理人さんは只者ではないようで・・・捕まったらホラー展開になるのかな?とワクワクです!

ではでは、ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

 

 


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ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-4

こんにちは、こんばんは、ちびぞうです!

前回(ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-3)に引き続き、『霧雨が降る森』の実況レポ(攻略)を書いていきたいと思います!

阿座河村の資料館に到着したシオリちゃん。家族の手がかりを求めて(時間外だけど)資料館を訪ねます。

暗がりの中ランプを点けて、完全に不法侵入っぽい雰囲気ですが(笑)お巡りさんに見逃してもらったから良いのかな・・・。今回は、資料館の3Fへ上がるところからですね!

資料館の3Fへ

3Fに上がると、換気されていないのか埃っぽい空気が流れている、と表示されます。

どうやら3Fには三つ部屋が並んでいる様子。

  • 左側から一つ目のドア・・・鍵がかかっていて開かない
  • 二つ目のドア・・・鍵がかかっていて開かない
  • 三つ目のドア・・・入れた!
  • 右端のドア・・・鍵がかかっていて開かない

右側のドアに入れたのでそこを探索。中は物置?のようにも見えます。

  • 入って右側の段ボール・・・古い置物や布が詰められている
  • 右側の棚・・・かなり古い壊れたランプが置いてある
  • 左側の段ボール・・・農作業用品が詰められている
  • その上の段ボール・・・古い置物や布が詰められている
  • その上に落ちている本・・・絵本が落ちている

この絵本、シオリちゃんは覚えがあるようです。やっぱり小さいころここにいたのかな?とコメントしていました。

絵本の中身が表示されます。

「ことりおばけとおがみさん」というタイトルの絵本で、要約すると、

『昔、村にいた美しい女性がその美しさで村の男たちをとりこにし、「悪いこと」をするように指示していた。そのせいで村は廃れてしまい、男たちの妻や子たちは飢えに苦しんでいた。

その女は村人によって山に追い出されたが、その女は「悪いこと」をやめないどころか次第に姿を変えて、森に入った子どもを攫って地獄に落とす”ことりおばけ”になってしまった。何人も子どもが攫われ、村の男たちがことりおばけを退治しに行っても敵わない。ある日、村に霧のような細い雨が降った時、ことりおばけもその雨と共に村に降りてきて、

「私の子どもはどこかいな。私の子どもはどこかいな。森に入る子どもでは足りぬ。さぁ、子どもを渡せ、私に渡せ」

と言った。すると村の勇敢な男が向かっていって、ことりおばけに青く光る石を投げた。その石が当たるとことりおばけは叫び声をあげて山に帰り、そのあと石を投げた男が”ことりおばけが村に入って子どもを攫わぬように”おがむと二度とことりおばけは村に降りてこなくなった。そのあと、村人は「おがみさん」と呼ばれるようになり、子どもたちも山には入らなくなり、村は元気を取り戻した』

という内容の絵本でした。特にシオリちゃんの読後感想は無し。

  • 窓の左側の本棚・・・児童書や、幼児絵本が並べられている
  • 窓・・・この窓には鍵がかかっていない
  • 右側の机の引き出し・・・調べるとねずみが飛び出す。その後には

【鍵】をゲット!!!

他には何もなさそうなので、この部屋からは出ます。鍵を調べても、「どこかの鍵」としか書かれていないので、しらみつぶしに開けられるところを探すしかありません。

物置の部屋の、左隣の部屋が【鍵】で開きました!!!すぐ近くで良かった(笑)

中を探索します。

  • 入って右手の棚二つ・・・何も入っていない
  • 左側の巻物のような物の束・・・古い書類が丸められている
  • 右奥の本棚・・・阿座河村資料館の契約書など、複数の書類が入ったファイルが置いてある
  • その右隣の本棚・・・アルバムが置いてある。アルバムの中には古い写真が貼られていて、ほとんどの写真に、男性とその子どもと思わしき人物が写っている。また、写真の隣には写っている人物の名前らしき付箋が貼られていた。男性がケイイチロウ、子どもはケンジシオリちゃんは「お父さんに似てるかも・・・もう少し調べよう」とコメント。
  • その左のガラス戸棚・・・中には使われていない食器などが入っている。
  • 窓・・・空の重く暗い色が、星の輝きを隠してしまっている。

ガラス戸棚の上だけ黄色くなっている(何か箱のようなものが乗っている?)のが気になりますが、特に調べても何もないようなので、この部屋も出ます。

しかし部屋を出たはいいものの、行くべき場所が分からない!!一階に行けば管理人がいるのでは?とミヤケ氏が言うので戻って探索しなおしてみますが、特に物語が進む気配はなく・・(笑)

資料館内を再びウロウロ・・・

先ほどのアルバムがあった部屋

ここで、右奥の本棚をもう一度調べてみると・・・

阿座河村資料館の契約書など、複数の書類が入ったファイルが置いてある・・・そのうちの一つのファイルに手を伸ばしてみた。

と、出る文章が変わりました!

その内容は、

――書類には、この土地や屋敷の使用の権利について詳細に書かれているようだ。

――その最後には、この書面の作成者の名前がしっかりと記されていた。

「この資料館は管理人にすべてを委託する。尚、最終的な相続者がいない場合、遺産であるこの敷地を”村”の資料館として寄付する。――神崎 敬一郎

このファイルと先ほどのアルバムを見て、「やっぱりこの人は私のおじいちゃんで、ここは私の故郷なんだ」と確信するシオリちゃん。本当はもう少し調べたいけど、とりあえず一度この屋敷を出なきゃ。明日また来て管理人さんに事情を説明しよう、と部屋の外へ出ようとすると

あの怪しかったガラス戸棚の上の黄色い箱から何かが落ちる!!

調べてみると、「青白く光る石が3個ついたペンダントが床に落ちている。戻そうにも棚に手が届かない」と表示されるので、とりあえず持って降りて受付に届けることに。

【ネックレス×3】をゲット!!!

3、という数字が、消費アイテムなのかなと気になるところですが・・・とりあえず一階の受付に置きに行きます。

 

と、ここでまた次回へ続く。資料館内で完全に不法侵入者みたいになってますが・・・次回にようやく、シオリちゃん以外の登場人物が出てきそうです!(笑)

ここまで読んで頂きありがとうございました!次回の記事もどうぞ見てやってください(*’ω’*)

 

 


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ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-3

どうも!ちびぞうです!

前回(ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-2)から引き続き、シオリちゃんが阿座河村へと向かう場面から、続けていきたいと思います。

ニコ生的には二枠目が開始というところで、まだミヤケさんのゲスト回は続いています!(*’ω’*)

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ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-2

どうも、ちびぞうです!

前回(ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart-1-1)の続きから、レポートを書いていきたいと思います。

主人公は神崎シオリちゃん。

このゲームはEscボタンでメニュー画面を開くことが出来、なんとそこにセーブの項目があって今までプレイしたミガカミカガミや愛ころのようにセーブポイントへ行かなくても任意の場所でセーブが出来る!という非常に親切なシステムになっています(*’ω’*)

好きな場所でやめられる、再開できるというのは気が楽ですね~

ではでは、引き続き実家?の探索をしていきます。

家の中を見て回る

まずは廊下を通って、隣の部屋へ入ってみます。

隣の部屋はこんな感じ。

さっきの部屋はベッドがないなあと思っていたら隣の部屋が寝室になっていたんですね~広い家だ。。

  • 右下のウサギのぬいぐるみ・・・「埃っぽい!今度干さないと・・・」
  • 右上の窓・・・曇っていて、星一つ見えない今にも空が泣いてしまいそうな夜だ
  • 本棚右側・・・漫画や雑誌が置いてある
  • 本棚左側・・・高校時代の教科書が置いてある

それ以外の場所は特に何も表示されないので、外に出て階段を下り階下へ向かいます。

すると玄関ホールっぽい場所に出ました。左側の窓の鍵はしっかりと掛かっている様子。

右下へ進むとトイレに繋がっています。

洋式トイレ、薔薇の絵が飾ってあります。

その上はお風呂みたいですね。

湯の張ってないバスタブがあります。特に重要そうなものはないので、再び玄関ホールへ出て左側の部屋へ。

ダイニングキッチンに出ました。

  • テーブルの上のケーキ・・・立派なケーキが置いてある。――しかし、傷み始めている。「明日にでも片付けなきゃ」
  • テーブルの上の料理・・・恐らく、美しかったであろうこの料理はすでに腐敗が進んでいる「・・・私の好きなものばっかり」
  • 冷蔵庫・・・中身は空っぽだ。
  • コンロの隣のまな板・・・切りかけの材料が、まるでこの家の時間の流れを止めているようだ

切りかけの材料があるのに、両親は交通事故で亡くなっているんですよね。料理の途中で二人がどこに外出したのか少し気になるところではあります。

それと、この家は二階の左側の部屋にベッドが一つしかないんですよね。高校時代の教科書が置いてあるところを見ると実家で間違いないと思うんですが・・・両親の寝室といった居住スペースが足りてない感じなのが気になりました。

他に特に見るものもなさそうなので、玄関ホールへ。下側から出ようとしても、「しっかりと鍵がかかっている」と表示されるだけで出ることは出来ません。(もしかしたら行けないだけでこの下は外ではなくまだ家が続いているのかな?)

もう寝よう、と言っていたので自室へ向かいベッドを調べると

「・・・疲れたな。もう、寝よう」

と表示され、画面が暗転。

突然のひとりぼっち・・・私のことを小さな時から知っている人もいないし、父と母のことを知っている人もいない

それが、どうしようもなく、寂しかった

主人公のモノローグのあと、何者かのセリフが赤文字で差し込まれます。

おいで おいで

おいで おいで おいで

かわいい かわいい わたしの子

はよう はよう

    出ておいで

約束を 約束を果たしにおいで

貴方たちが 二つに分けた”約束”は 時間と欠損だけで許しましょう

今だけは 今だけは

だから いつかの日が来たときは

おいで おいで

かわいい かわいい わたしの子

全てをわたしに ちょうだいな

逃げることは許されない

許されない ――――許されない

目覚めると、時計の「ボーンボーン」という音が隣の部屋から家中に響いています。隣の部屋へ向かって、時計を調べます。

”止まっていたはずの時計の鐘が繰り返し鳴り続けている”と表示され、主人公が時計を止めようとガチャガチャ触ると、音が止まると同時に何かの紙切れが落ちます。

それは写真のようで、幼いころの主人公と両親、見知らぬ老人が写っていました。写真の裏には母親の字で

「19XX年X月X日 XX県XX群 阿座河村 ――ケンジさんのお父様、ケンジさん、私、シオリ・・・」

と書かれていました。続きはかすれてしまっていて読めないようです。

両親と写っている老人はもしかしたら自分の祖父なのでは?と思うシオリちゃん。

ここで場面が暗転、バックに電車の走る音が流れ始め、再び主人公のモノローグが。

――その後も、私は忙しさに追われる日々を過ごした。ようやく一段落付いて、心の整理もついた頃には――季節は変わり 私は夏休みを迎えていた。長い大学の夏休みは、私を憂鬱にさせるには十分だった。・・・そんな中、私はふとあの日見つけた写真のことを思い出した。

あの写真に写っているのは、もしかすると私の祖父ではないだろうか。そう思うと、やっと慣れてきたと思った寂しさが一気に押し寄せてきた。

会いたい。会ってみたい。

会って、色んなことを話したい。色んなことを、聞いてみたい。・・・そう思った私は、夏休みということもあり、写真の場所へ行ってみようと決めた。

――そして今、私は電車に揺られ、阿座河村に向かっている。

到着したようです!

阿座河村へ――

あざかわむら、で合ってるのか分かりませんがとりあえずそう呼んでいます(笑)

モノローグが終わると、駅に到着した様子。

無人駅で、窓の右上の看板部分に駅名が書いてあるらしい。

バス停を調べると、村までのバスが来るまであと三時間もある様子。待つしかない、とベンチに座って待つシオリちゃん。

しかし待てども待てどもバスは来ず・・・夕方になり、太陽も沈んでしまいました。

と、ここで放送時間も終了。

まぁ導入部はモノローグ的なものが多いですが仕方ないですね!果たしてシオリちゃんは無事村へたどり着けるのか!?というところで、次回の記事へ続かせていただきたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

 

 


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ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-1

そこは、決して行ってはいけない――“約束の場所”だった。

どうも!ちびぞうです(*´ω`*)

はじめに

今回から、ニコニコ生放送でまた新たにフリーの探索型ホラーゲーム『霧雨が降る森』をやっていきたいと思います!

放送コミュはこちら【チビとよばれるちびによる◆ちびらぢ】

ゲームのダウンロードページは【こちら

大丈夫です!愛ころがまだ終わっていない事は分かっていますよ・・・!しかし愛ころの方は唐突のシューティングゲーム(避けるだけ)への変貌によって攻略にかなり時間がかかると予想されますので・・・そっちはそっちでのんびりやっていこうかなと思っています!

大丈夫!ちゃんとやるから!(笑)

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ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part9-2

どうも!ちびぞうです!

前回(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part9-1)では、無事にパズルな部屋を三つクリアし、脱出艇を切り離すことに成功!これで最終決戦が終わりエンディング・・・と思いきや、脱出艇に衝撃が!?

というところでしたね!

衝撃の正体

デーモン「こ、今度はなんだ!?」

ラビニア「わからないわ。今の衝撃からして、あいつじゃないと思うけど・・・」

(再び衝撃)

ルーシー「ま・・・また!」

ラビニア「正体はわからないけど・・・この宇宙船に衝突してきている何かがいるみたいね」

(電子音が響く)

デーモン「今のは?」

ラビニア「・・・まずいわね。今ので電気系統が完全に止まったわ。ここからは手動操縦に切り替えるしかないわね」

デーモン「そ・・・それってつまり、僕が操作しないといけないのか?」

ラビニア「大丈夫よ。さっきまでだって上手くやっていたじゃない・・・。オートだったけど。・・・!レーダーがこの宇宙船とほぼ同じ速度で飛行する物体を捉えたわ!また突っ込んでくるわよ!」

デーモン「も・・・もう駄目だ」

ラビニア「振り切るしかないわ!」

正体はいまいち分かりませんが、何やら高速で飛行する物体が近付いてきてアタックしてきている様子。

避けゲーの始まり

ラビニア「いい?今から話すことをよく聞いて。さっきのダメージが原因でもうこれ以上飛ぶのは難しそうなの。今もほとんど落ちてるだけの状態よ。これ以上ダメージを受けると爆発が起きるかもしれないわ」

デーモン「・・・うっ」

ラビニア「あくまでも脱出専用だから、耐久性は元々高くないのよ」

デーモン「ど、どどどうすればいいんだ。本当に僕は馬車しか・・・」

ラビニア「とにかく、焦らずに破片等の障害物を避けて進むのよ!」

デーモン「そ、そそんなこと言われても・・・道路には石ころぐらいしか落ちてなかったしあっても子供が遊んでるくらいで・・・」

ラビニア「いいわね!目的地は湖よ!そこまでなんとか機体をもたせるの!を通ると、ダメージはないけど視界が悪くなるからね。速度が落ちてしまうわ!それから・・・向こうが攻撃してくる可能性もあるから十分注意して・・・!」

デーモン「・・・・・・」

ルーシー「デーモン、頑張って!」

情報屋ジミー「このハーブの香りでも嗅いでリラックスすりゃ大丈夫さ」

デーモン「・・・・・・」

良かったーーー!!あのパズル部屋を終えてから、セーブポイントはないの!?とそればかり心配していましたが、ジミーさんが会話の終わりにセーブをさせてくれました!!

そしてここから、まさかの逃げゲーです。シューティングゲームの、何も撃たず避けるだけのゲームだと思って下さい。

おおよそのルール

  1. 制限時間は40秒
  2. を通ると速度が落ちてしまう
  3. 前方から来る障害物に当たるとライフ1個減
  4. 障害物の来るタイミングは毎回同じ
  5. 背後からは敵がビームを撃ってくる
  6. 障害物の中に混じっているニコちゃんマークは取ると音が鳴るが、何の効果があるかは分からない(ダメージは減らない、しかし回復も時間が増えるということも無し(笑))

こんな感じですね。正直、かなりのスピードで飛ばしていかないと、マップが意外に長くてすぐに制限時間になってしまいます。

しかし、かなりの速度で進んでいると障害物をよけるのが非常に難しく・・・。放送中に25分くらいあったんですけど、29回くらいゲームオーバーになってしまって・・・(笑)

もしかしたらもうこのゲーム、クリアできないかもしれないです(笑)それくらい難しかったです。むしろもう謎解きゲーでもないしホラーゲームでもなくなってますやん!!

最高難度で始めた自分を呪うなぁ・・・。

唯一の希望としては、前方から向かってくる障害物の位置とタイミングは毎回同じでランダムではないという点。つまり、安全なルートを確立してそこを覚えて、後ろから撃ってくるビームだけに気を配ればなんとかなるかもしれない・・・という部分ですね。

それでもまだまだ攻略には時間がかかりそうです。これが最終決戦で無かったら本当に嫌だなぁ。

前回のパズル部屋の時のように、完璧にクリアしてからまたレポートを書きたいと思います。ここまで来たらちゃんとエンディングも見たい・・・。

ぜひぜひ、最後までお付き合い頂けたら幸いです(*´∀`*)

次回、9-3

 


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