こんにちは、こんばんは、ちびぞうです(*´∀`*)
前回の記事(ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part7-2)に引き続き、ゲーム攻略レポの続きを書いていきたいと思います!
壁の鍵穴を調べる
前回、モンチーくんの攻撃をくぐり抜け、無事バスルームを落ち着いて調べられるところまでいきました。
便器のスイッチを押した事により現れたこの壁の鍵穴を調べます。
ルーシー「これは・・・?」
デーモン「鍵穴に見えるな」
鍵穴に見えるんですが、肝心の鍵を持っていない!!!
とりあえずバスルームを出ると、両親の寝室の絨毯の上に何か光るものが!!
【7番ボール】をゲット!!!
やりましたねー!!モンチーくんが落としていったのかな?とにかくこれでボールが6つ揃いました!
一度セーブをして、遊技場へと向かいます!
6つのボールの謎を解こう!
早速ジミーにヒントを聞いてみると
「愚者も木星もNも順番が大事らしい」
とのこと。
持っているアイテムを確認します。
- 青の2番ボール
- オレンジの5番ボール
- 緑の6番ボール
- 茶色の7番ボール
- 黒の8番ボール
- 白のキューボール(数字無し)
ボールは以上の6つです。
ここで右下のメモをもう一度読んでみます。
何者かのメモ
マル秘情報
隠されたビリヤードボール6つ回収
それぞれ決まったポケットに入れると
→スゴイもおが手に入る!!
N 愚者 木星
無限 完全 機械
END
つまり、このヒントを見ながら、どのポケットにどのボールを入れるのが正解なのかを考えていかないといけないってことですね。
N 愚者 木星
無限 完全 機械
がそのままビリヤード台のポケットの位置を示していると思うので、この言葉がどのボールに結び付くのか・・・というところですね。
ヒントから考える
- 最初に考えたのは、「木星」。色は無視して、オレンジの5番ボールにあてはまるのかな、と予想しました。
ジミーさんが「愚者、木星、Nは順番が大事」と言っていたので、単純に、太陽から並んでいる惑星の順番を数えてみたところ・・・木星が5番目に位置していた・・・という理由です。
- 次に考えたのは、「無限」。おそらく黒の8番ボールかなと予想しました。
その理由はあまり説得力のあるものではないんですが、8を横に倒すと「∞」になりますよね。これはインフィニティ、つまり無限のマーク!
こんな考え方でいいのかな?と思いつつ、とりあえずあてはめていきます。
N 愚者 木星(5)
無限(8) 完全 機械
- そして次に考えたのは「愚者」。多分、タロットカードの愚者(フール)を表しているのかなぁ・・・と脳裏によぎりました。
タロットカードで愚者のカードは「0番」なんです。なので、数字のないキューボールが愚者の可能性があるかな・・・?と考えました。あてはめるとこんな感じ。
N 愚者(キュー) 木星(5)
無限(8) 完全 機械
残ったボールは
- 青の2番ボール
- 緑の6番ボール
- 茶色の7番ボール
それぞれ、N、完全、機械、にあてはまるはず。
しかしここからが難しい・・・!ヒントにあった、Nも順番が大事・・・という事を考えると単純にアルファベットで何番目?というのが浮かびますが、数えてみるとNは14番目だったりして・・・スムーズに話がいきません(笑)
勘に頼ろう!
どうにも残り3つが分からない!!ので。
N、完全、機械については、2と6と7をローテーションであてはめつつ答えを探る事に・・・(笑)
正解は!!
N(7) 愚者(キュー) 木星(5)
無限(8) 完全(6) 機械(2)
でした!!!(笑)
【怪しい鍵】をゲット!!!
愚者が0(キューボール)、木星は5、無限が8というのは考え方として合っていたと思いますが・・・それ以外の3つは勘であてはめてしまったので・・・解説が出来ません、すいません!(笑)
今考えても、Nが7になるのが謎・・・。東西南北とか、月の名前を英語にしてみたりと色々考えてみたんですが・・・Nが7番目に来るものが見つかりませんでした。残念。
消化不良感がものすごいですが、時間も勿体ないのでセーブをして、怪しい鍵を使ってみることに。
怪しい鍵を使おう
両親の寝室を通り、バスルームの壁に新たに出現した鍵穴へ、早速【怪しい鍵】を使ってみます。
すると!!画面が暗転、何かヴ―――ーン・・・と機械の鈍い作動音のようなものが聞こえてきます。
デーモン「・・・!・・・これは!」
ルーシー「・・・何これ?」
デーモン「秘密の入り口ってやつだな」
どこ、ここ(笑)
また別の場所に行くのか~・・・と思いつつ階段?を降りてみると・・・。
このような近代的な廊下と何やら世界観にそぐわぬエレベーターのようなものが奥に・・・音楽も少し雰囲気が変わってきました。
なんとなく「まさか」という気持ちを持ちつつ、先に進んでみます。エレベーターを調べると「ボタンを押す」「押さない」という選択肢が出るので迷わず押します。扉が開き、中に入る二人。
エレベーターはどんどん下に下がっていきます。そして、さっき見たのと同じような造りの廊下を進み・・・その先にあったのは・・・衝撃の光景でした。
ちょうどキリも良いのでここで次回の記事へ続く!をさせて頂きたいのですが、その前に衝撃の場面をチラッとお見せしてお別れしたいと思います(笑)
それがこちら。
まさかの展開にここまで読んで下さってる方も驚きだと思います(笑)
では、また次回の記事でお会いしましょう!