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命を救う戦争の仕方。映画『ハクソー・リッジ』感想&ネタバレ

戦争は命を奪うが、僕は、命を救う――。

衛生兵にスポットライトを当てた実話ベースのお話と聞いて興味津々だったんですが、なんせ監督がメル・ギブソン・・・。彼の撮った『パッション』という映画でキリストがえげつないほど痛めつけられているのを観てからそれがトラウマになっていて(笑)メル・ギブソンの映画は危険だなぁという印象があったんですよね(笑)

でも。今回は映画仲間の「なかなか良かったぞ!」という言葉を信じて劇場へ足を運びました!

パンフはこんな感じ。表紙のデザインがめちゃめちゃカッコいいです!!!

26ページでちらほらカラーでないページも目立ったので、これで税抜き667円は少し高めかなと思ってみたり・・・(笑)

この映画の好き嫌いはやはり、戦う相手が日本兵だった・・・という一点ですかね。ここを気にならずに観れる方なら十分楽しめる作品かと。

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芸術家が見ている世界。映画『エゴン・シ―レ 死と乙女』感想&ネタバレ

愛の不毛の中で、誰ひとり幸せにはならなかった。

ただ数々の傑作だけが残った。

エゴン・シーレという画家については私は全く何も知らなかったんですが、とにかく『画家の伝記映画が好き』という理由だけで劇場へ足を運びました。

どうやらクリムトと交流があったり、ヒトラーさんが落ちた美術学校に受かったりしていた人らしいですね。

パンフはなんと売り切れ状態。仕方がないので都心に住む映画仲間に代わりに買ってきてもらいました(笑)

パンフはこんな感じ。18Pしかないのに税込み720円は少し高いですな!!それに、個人的にはチラシのこのデザイン(自室の壁に貼ってる)の方がオシャレで気に入ってるので、なぜこれをパンフの拍子にしなかったんだぁああああ・・・という若干の悲しみはあります(笑)

パンフの中身はエゴン・シーレの人生の年表や、発表した作品の数々等も載っていて非常に興味深かったです( ´ސު`)

【映画情報】

【原題】EGON SCHIELE – TOD UND MADCHEN / 英題:EGON – DEATH AND THE MAIDEN
【制作国】オーストラリア・ルクセンブルク
【監督】ディーター・ベルナ―
【脚本】ヒルデ・ベルガー、ディーター・ベルガー
【原作】ヒルデ・ベルガ―
【製作】フランツ・ノヴォトニー、アレクサンダー・グレール、バディ・ミンク、アレクサンダー・ドゥムライヒャー・イヴァンチャヌ
【音楽】アンドレ・ジェジュク
【撮影】カーステン・ヒーレ
【出演([]内は役名)】

  • ノア・サーベトラ[エゴン・シーレ]
  • マレシ・リーグナー[ゲルティ・シーレ]
  • ヴァレリー・パハナー[バリ・ノイツィル]
  • ラリサ・エメ・ブライトバッハ[モア・マンドゥ]
  • マリー・ユンク[エディット・ハルムス]
  • エリーザベト・ウムラウフト[アデーレ・ハルムス]
  • トーマス・シューベルト[アントン・ベシュカ]
  • ダニエル・シュトレーサー[ドム・オーゼン]
  • コーネリウス・オボンヤ[グスタフ・クリムト]

【公開日(日本)】2017年1月28日
【上映時間】109分
【配給】アルバトロス・フィルム
【映倫区分】R15+

【IMDB】6.6/10.0  (およそ300人の評価)

【あらすじ&解説】

20世紀初頭に活躍し、28歳の若さで早逝した異端の天才画家エゴン・シーレの半生を描いた伝記ドラマ。数多くのモデルと浮名を流すなど、スキャンダラスな逸話も多いシーレにとって、特に大きな存在となった2人の女性との濃密な日々が描かれる。1910年、美術アカデミーを退学したシーレは画家仲間と「新芸術集団」を結成し、妹ゲルティの裸体画で頭角を現す。ゲルティも16歳でヌードモデルを務め、敬愛する兄を献身的に支え続けた。グスタフ・クリムトから17歳のモデル、ヴァリを紹介されたシーレは、彼女と同棲を開始。幼児性愛者などと世間から誹謗中傷を浴びながらも、シーレはヴァリをモデルに数々の作品を発表。シーレが時代の寵児ともてはやされる中、第1次世界大戦が勃発。シーレとヴァリは時代の波に翻弄されることとなる。【引用元:映画.com】

【感想&ネタバレ】

☆3.8/5.0

アルバトロス・フィルムだったんだ!!(笑)

アルバトロスといえば知る人ぞ知るB級映画ばかりを輩出している配給会社でありまして・・・おもにB級ホラーとかが多いんですよね。たまにまともな作品もあったり、名作もあったりします『アメリ』とか!!

でもほとんどの作品が駄作だったりするので驚きです。けっこう面白いなと感じたので(笑)

画家の映画に弱い

主にモディリアーニの作品ばかりなんですが、結構観ています。やっぱり天才というか・・・才能のある芸術家という方々は、凡人にはない変わった感性があったりするので、だからこそ人生が波乱万丈になったりするんですよね。その波乱万丈な人生や独特の感性が創り出す作品を覗き見れる感じが、画家の伝記映画の面白さですね。

何が起きてこの作品が生まれたんだ、ということが分かると、絵画に対する見方も変わってきたりします。

エゴン・シーレという画家

エゴン・シーレという画家は、昔から幼い妹の裸を描くことにこだわったりしていたせいで幼児性愛者と疑われ裁判にかけられたり、その都度ミューズ(女神という意味合いですが、つまりは「彼女を描きたい!」とハマったりする相手(女性)ってことですね)と浮名を流したりと・・・あまり女性から見ていてよろしくない人生(笑)を送っていた画家さんだったかもしれませんね。彼の場合はその女性を愛していたというよりは、”女体を描くこと”に憑りつかれていた感じだったと思うので・・・。ミューズとして選ばれた女性は次々捨てられて行ってしまう形になってしまうのがなんとも言い難い・・・。私は別にその絵に対する情熱や姿勢に嫌悪感は感じないですが、許せない!と感じる女性陣は多いかもしれませんね。

生涯で一番惚れ込んだミューズ

恋人であり、人生で一番のミューズであるヴァレリーと出会うも、兵役をきっかけに離れ離れになってしまう。愛し合っていたはずなのに、戦地に連れて行く女性が必要(絵のモデルにする為に)だという理由だけでエゴンは別の愛してもいない女性と結婚してしまうんです。これにはヴァレリーも激怒。(それは怒るよねと私も思いますよさすがに)

ここが二人の分かれ道になってしまった・・・。それでも、エゴンの中での最高のミューズは彼女だけだったと、描かれた”死と乙女”というタイトルの絵画を観ると分かります。異常に切ないです。

何かにとりつかれた様に創作にいそしんでしまう人というのは、時として相手の人間を人間扱い出来ない事が多々ありますね・・・。だからこそ、人々に評価される作品が描けるのかもしれませんが。なんだか、悪魔と契約して特殊な才能を授かったようにも思えます。

まとめ

正直、誰一人幸せにはなりません。エゴン・シーレという画家が成功を掴んだ裏側にいた沢山のミューズ達の苦しみがあった事が分かるだけです。

それから、死と乙女というタイトルに込められた意味を最後に知ると、切なくて涙が止まらなくなるでしょう。

芸術家の人生は本当に、事実は小説より奇なりといいますか・・・面白いです。

クリムトという有名な画家もチラッとゲスト出演レベルで出て来るので、絵画などに興味がある方にはオススメですね!!

 

 


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フィルム・オーケストラで観る!『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』感想

ヨーホー♪ヨーホー♪ 海賊の暮らし♪

先日、2017年7月1日土曜日に、映画仲間たちと東京国際フォーラムで行われた、

『Film ∞ Orchestra ~Japan Tour2017~』にて、『パイレーツ・オブ・カリビアン ~呪われた海賊たち』を鑑賞して参りました!!

なんと、日本初上陸だそうで!非常に貴重な体験をすることが出来ましたー!

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UVレジンで【空枠で和風・左右で色違いのイヤリング】メイキング

どうも!ちびぞうです!

今回は小さいアクセサリー作りが手軽に出来る「UVレジン」を使ってのイヤリング作りのメイキングをレポートしたいと思います!

セットではなく1から作った物なんですが、実は今回の作品は以前作ろうと途中まで作っていて完成させずに放置していたものなんですよね(笑)

だから全くの始めからではなく途中からのメイキングになります。

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漫画

【後編】漫画『木根さんの一人でキネマ/1巻』あらすじ&感想

どうも!ちびぞうです!やっと後編ですねー!

こちらの記事は前回の、【中編】漫画『木根さんの一人でキネマ/1巻』あらすじ&感想から続いています!

第5話と、第6話で一巻が終了となります!

ではでは、木根さんと佐藤さんのドタバタ同居キネマコメディ開幕開幕~~(*´ω`*)

あらすじのあとに紫文字で書いているのが私のコメントです^^

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ビーズ

続・ペヨーテステッチで『スター・ウォーズ』メイキング!

どうもちびぞうです!(*´ε`*)

前回、こちらの記事

ビーズステッチ【スターウォーズ / R2-D2】メイキング

でR2-D2を作っていました!とりあえずストラップにしようと思っていたんですが、二重リングがないので

この状態で、ストップ(笑)

今回は、前回と同じく【シェイプド・ペヨーテステッチで作るスター・ウォーズのビーズモチーフ】というハウツー本を見ながら、これにもう一つ付け足すアイテムを作っていきます!!

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ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-Last

どうもどうも!ちびぞう( ´ސު`)です。

さすがに今回でパート3も終わりにせねば!!という気持ちで挑んでおります!!

ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-5

こちらの記事の続きからです!!今回は短めに終われるかも??(笑)

さて、前回はまさかのミスターGに「ゴキブリに変貌させられてしまう」という衝撃のバッドエンディングでの終わりでしたね・・・。

そこからなんとか再奮起!広い屋敷内の探索をまた、張り切ってやっていきたいと思います!!

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ニコニコ生放送 フリーゲームあ行

ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-5

どうもどうも!ちびぞう( ´ސު`)です。引き続き、

ニコ生『愛ころ。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-4

こちらの記事の続きからやっていきたいと思います!!

 

前回はねずみと対決をしたり、突然現代?に戻ったりロープを手に入れたりブレーカーの電気を入れたりとかなりデーモンくんが頼りになるという展開でしたね(笑)

中庭発見!

廊下に出るとまっすぐ進む道を右へ曲がる道があります。とりあえずまっすぐ進んだ先のドアに言って見ると・・・薄暗い中庭に出ます!!

左側にペンキ(セーブポイント)、右に見えている青いものは噴水です。

ルーシーちゃんは「この噴水、もしかして・・・」とコメントしていますが、特に仕掛けは見当たらない様子。

この中庭らしき場所には黒いモヨモヨしたものがいて、触るとダメージを受けてしまいます。

きんもいい!!!

タコかな?(笑)

意外にこの庭?が広くて、井戸のようなものがあったり

あとは固く閉じられた(わりと大き目の)門なんかもありました。

どうやら離れらしく、母親のギャラリーなんかがあるようです。ママン、アトリエもひっろいの持ってるし・・・贅沢者だなぁ(笑)

しかし鍵がかかっているため入れません。タコ達をなんとか避けつつ、室内へと戻ります。

屋敷内へ戻る

先ほどの廊下を今度は下側へ歩くとドアがあるので入ってみます。

するとこんな感じで、テラスの反対側から出る感じになります。(過去の家では、何もない物置小屋があった辺りですね~)

中央の円はお絵かきソフトのマウスポインタです気にしないでください(笑)それにしてもこのマッピング作業がなかなかにめんど楽しいです!!( ´ސު`)

さて、行き止まりのところにあるドアの方へ入ってみると・・・ここもマップ化します。

まずは一番近いAの部屋から。こんな感じですね。

まず奥の左側にかかっているポスターを調べると、

だれかのなくしもの【失われたポスター】をゲット!!

その右隣の本棚は、映画に関する本でいっぱいらしい。

右奥の机の上に散らばっている紙を調べると

【アーサーのメモ2】をゲット!

アーサーのメモ2

1993年にこの家で起きた事件については色々な記事もあるし、結構有名な話のようだ。ただ、その後失踪したジェフ・カーペンター卿についてはあまり多くの情報が見つからない。まあ、失踪したぐらいだし当然かもしれないが、何か手がかりが残っていないだろうか。

そう思い、家に置きっぱなしだった古い家具や小物を整理しつつ、卿の失踪のヒントになりそうなものを探してみたが、特に何も見つからなかった。ただ不思議な事に、事件発生以前に書かれたと思われる卿の文章やサインはいくつか残っていたものの、事件後のものに関しては、文字一つ残っていない。事件後に他所から送られてきたと思われる書類の中にも、卿のサインのあるものはなかった。事件後も卿は1人で27年も屋敷に住んでいるというのに、不思議だ。

うーむ、立つ鳥跡を濁さず、というやつだろうか。でも僕も消えるときは昔作った曲の楽譜なんかは捨てておきたいところだ。どんな曲かは妻も知らない・・・はず。

END

同じ机の上に乗っているのは、スライド映写機。スライドがあれば、映せるらしい・・・

画像の、黄色く囲んでいる箇所に電気を消せるスイッチがありまして、それを押すと部屋が暗くなります。

右下のドアから外に出ると、同じ廊下に続いている様子。

さてでは、Bの方へと向かって行きます。

進んでいくとT字路にぶち当たります。左の方へ進むと、玄関ホールに!!!

なるほど、ブレーカーが上がって、右側の真っ暗だった廊下が通れるようになったんですね( ´ސު`)

壁にかかっている絵をチェックするとなんとも奇妙な豚の絵が・・・。

このあと、ライフを回復&セーブをしに行って(ちなみにピエロはいなくなっていた)戻って来た時にもう一度調べてみるとなんと

豚がいなくなっています!!!!!なぜ!!!

まぁ考えてもよく分からないので先に進むことに(笑)

(ちなみにマップ上でも変化がわかりやすいように壁の絵は一枚だけでしたが、二枚横に並べる形でマップを作りました( ´ސު`))

Cの部屋は鍵がかかっており、資料室のようですが、いつも入ってはいけないと言われていたそうです・・・続いて、右奥のDの部屋へと進んでいきます。

ヒャァアアアアアアッッ

通称ゴキブリ部屋です!!!!しかも、当たるとライフが減ります!!!(笑)左側のドアから脱出、急いで二回へ向かいます。

二回へ上がると、ピエロのジミーがお出迎え。非常にホッとしましたね!!!そして異常にデカい額縁も健在です(笑)

しかし、情報屋のくせにジミーさん

「良い情報があるぜ」

「何も伝えることはないらしい」

最悪だ・・・。

このあと、右側のドアから廊下に出るんですが、また上と下にドアがあって広い広い!!

しかも、もうライフがないので回復させに行こう・・・!と戻ってみたら・・・。やられてしまいました。ゴキブリに(笑)しかもそのゲームオーバーの仕方が新しいんです!!ゴキブリの可愛らしいキャラが出て来ていきなり

ミスターG「お待たせしました皆様!どうも、司会のミスターGです!さっそくですが皆さん、傲慢な人間についてどうお思いになられますか?勝手な理由で自然を汚し、資源も使い放題!あげくの果てには、同じ地球に住む生物である我々のことを気持ち悪いというだけの理由で殺そうとする!どうですか?許せませんね、皆さん!

今日はそんな人間をぎゃふんと言わせてやろうと思いまして、こんなものを用意しました!地球生まれの人間育ち・・・しかしこれからは別の生き方に挑戦だ!

レディース・アンド・ジェントルマン・・・今日皆様にご覧いただくのは・・・ルーシー!

ルーシー「・・・な、何なのよこれ!」

ミスターG「自分が踏んだくせに勝手に驚いて、そのうえ失神までするほど気持ち悪がっていたもの・・・それに自分がなるってどういう気分だい?」

ルーシー「・・・ちょ、ちょっとどうなってんのよ!」

ミスターG「それではもう一度ルーシー大きな拍手を!どうもありがとー!」

ルーシー「・・・だ、誰か助けてー!」

はい、エンディングI回収です(笑)

文字数的にもアレですし、キリも良いので、PART3-6・・・というかLastへ続きたいと思います(笑)

順調にエンディングを回収するヘタレプレイヤーですみません!ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

【次回、3-Lastへ続く!】

 

 


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ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-4

どうもどうも!ちびぞう( ´ސު`)です。前回はちょうどニコ生の枠が終了するところでキリが良かったので、そこで切り上げさせていただきましたー!

あまりに巨大な屋敷の中を寄り道しつつ、現在の目的である【ラジオを直す】という目標に向かってひた走っています!ちなみにこちらの記事は

ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-3

こちらからの続きになりますので、ご注意ください。

前回は、ラジオを直すようにケンに直してくれと父親に頼まれ、だだっ広いお屋敷をケンのいるキッチンを探してさまよっていました。そして、ようやくキッチンを発見!!

ここからが、今回の探索になりますね・・・!

あ、最近載せるの忘れていましたが、ニコ生を放送しているコミュは【こちらになります!】

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ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-3

どうもどうも!ちびぞう( ´ސު`)です。前回少し中途半端なところで切れてしまいましたが、引き続き、

ニコ生『愛ころ。を実況プレイ/攻略』レポ Part3-2

こちらの記事の続きからやっていきたいと思います!!

前回は、ラジオを直すようにケンに直してくれと父親に頼まれ、だだっ広いお屋敷をケンのいるキッチンを探してさまよっていました。そして、ようやくキッチンを発見!!

ここからが、今回の探索になりますね・・・!