妙なもんじゃ…… 自分が育てた子供より-
いわば他人のあんたのほうが よっぽどわしらにようしてくれた
私の好きな映画監督の一人にアッバス・キアロスタミというイランの監督がいまして(2016年の夏に逝去された)、そのキアロスタミ監督が愛していた日本人監督がいました。
それが、この『東京物語』を撮った小津安二郎監督です。日本ではあまり有名ではないですが、海外では非常に評価が高く、主に映画人にファンが多いようです。
公開が1953年と古いので当然ながらDVDで鑑賞しました。
妙なもんじゃ…… 自分が育てた子供より-
いわば他人のあんたのほうが よっぽどわしらにようしてくれた
私の好きな映画監督の一人にアッバス・キアロスタミというイランの監督がいまして(2016年の夏に逝去された)、そのキアロスタミ監督が愛していた日本人監督がいました。
それが、この『東京物語』を撮った小津安二郎監督です。日本ではあまり有名ではないですが、海外では非常に評価が高く、主に映画人にファンが多いようです。
公開が1953年と古いので当然ながらDVDで鑑賞しました。
JUST ZOO IT!!
あまりディズニーっぽさの無い、CGアニメが来ましたね~!
この記事を書いている時点でズートピアを検索すると「ハリウッドの脚本家がズートピアは盗作だと訴えを起こす」というニュースが引っ掛かりますが…(笑)大丈夫なんでしょうかね。ゲーリー・ゴールドマンって知ってるぞと思ったらゲイリー・オールドマンと間違えただけでした(笑)金男さんの方は『トータル・リコール』なんかの脚本さんなんですね。結構大物。
こういうニュースってけっこう、最終的にどうなったかまで報じなかったりするので(本国ではどうなのかわかりませんが)、モヤモヤしたまま終わる事が多いです。
さて!なんだかとてつもなく面白いぞ!という空気に押されて私も劇場へ足を運びましたー
パンフレットはこんな感じ!
出ました!!背表紙のあるふっといパンフレット!!!ほぼほぼ真四角なかたちも可愛くていい感じです!
中開きするページも二か所あってそこも合わせると全部で36ページ!しかし税抜き667円!やすい!ファンタビのパンフもこれくらいの値段にして欲s
ズートピアの各エリアの説明もどの場所がどこにあるかと一緒に載っていたり、コンセプトアートがあったりして、更に動物学者である新宅広二氏がキャラの解説をしているページが非常に興味深い…!ズートピアならではの良さがたっぷりなパンフでした^^。
今度の魔法は、もっとすごい。
遂に来ましたねー。ハリポタ新シリーズです。
ちびぞうは青春時代にハリポタ原作を読んで大ハマりしていまして、このシリーズは本当に大好きなんです。映画の方は尺の関係上はしょられまくりなところが気にかかったりはしましたが…最終的には大満足でしたね!映画版ハリポタの感想もそのうち…書いていけたらなと思います!
…と書きつつも実はこの映画の原作にあたる「幻の動物とその生息地」は未見だったりします(苦笑)
ちなみにこの本はハリポタシリーズ一作目の賢者の石にも登場しているハリー達が学校で使っている教科書で、今作の主人公ニュート・スキャマンダーがこの作品の後に執筆したという本です。ハリポタファンはそれだけでもワクワクしちゃいますよね!
今作は原作者のローリングさんが脚本初挑戦だそうで…そこが吉と出るか凶と出るか、といった感じでしょうか。
さて!ポスターからも主人公ニュートがハッフルパフ寮の出身かなと想像を掻き立てられますねーーー(マフラーの色が寮カラー)
ということでいきましょう!まずはパンフレット!
見て下さいこの表紙!めっちゃ綺麗でワックワクしますね!!雰囲気バッチリです!
どうも、ちびぞう( ´ސު`)です!
前回の①に続いてニコ生レポートを織り交ぜつつ、フリーのホラゲ『ミガカミカガミ』の攻略を載せていきます!
放送するコミュは【こちら】 (放送終了した後はタイムシフト機能でご覧いただけます!)
前回まで椅子の上で体操すわりをし、ボーカルマイク(普通のカラオケで使うような手に持つタイプのやつ)を膝に挟んで放送するという間抜けな方法でやっていたので、放送終盤に膝痛い問題が勃発していました(笑)
今回は前回の反省を活かし、即席のマイク立てを利用して膝の痛くない放送となりました(笑)
今回も2枠1セットで1時間の放送。今後は大体一日の放送で1時間くらいでやっていくと思います。
では早速ゲームの続きをネタバレ攻略付きでレポートします!
これが、私の使命だから。
『ブラック・スワン』の監督、ダーレン・アロノフスキーと主演のナタリー・ポートマンのタッグ再び!※アロノフスキー監督は今回は製作です!
ジョン・F・ケネディの妻、ジャクリーン・ケネディ(ナタリー・ポートマン)のケネディ大統領暗殺のその後の最後の使命を描いた伝記的な作品!
アロノフスキー監督が好きなので、劇場まで足を運びました!
特別な歴史的知識は特に必要なし!そこがこの映画の良いところです^^
パンフはこんな感じ~
真っ赤なデザインがとても印象的ですよね。税抜き667円で30ページ。やはり映画の雰囲気に合わせて中身もシックでハイセンスなデザイン!
「鳥の中には、日が沈むと死んでしまうと信じているものがいる。だから、毎朝驚いて綺麗な声で鳴くの。生きていた喜びを歌うために」
『グッド・ウィル・ハンティング』『MILK/ミルク』などで有名なガス・ヴァン・サント監督のピュアっピュアな珠玉のラブストーリー!
日本での公開日は12月23日・・・分かってますね配給さん!!(ラブストーリー的な意味で)
私はこのガス監督に『エレファント』『パラノイドパーク』で惚れてしまってからの大ファンなんです。彼の映画を劇場で観たのはこれが初めてで、本当に幸せな時間でした・・・
パンフレットはこんな感じ!
見てくださいこの透明感溢れる素敵な表紙・・・オシャレなパンフレット・ランキングがあれば間違いなく上位に食い込むでしょう!(笑)加瀬亮の存在感凄いですね。
22ページで税込600円。や、やすい!!(笑)
「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く」
『千と千尋の神隠し』を抜き、日本アニメ史上最高の興行収入を叩きだしたという・・・『秒速5センチメートル』等で有名な新海誠監督の爆ヒット作。
私も去年劇場で観て来ました!話題性に惹かれたのもありましたが、私の地元である岐阜が舞台になっていると聞いて・・・それだけでも飛びついてしまいますね(笑)
私は新海監督の『秒速5センチメートル』と『言の葉の庭』の二作しか観た事がなく・・・そしてどちらもあまり好きではなかったです。
あまりにも繊細で、美しく、詩的。そしてどちらも輝くリア充の切ない恋物語…(笑)私のような大ざっぱで影キャだった者には感情移入が難しかったのかもしれませんね!ただ場面場面での情景の美しさやストーリーに切なくなるところはありました。
さて、そんな私が今回、新海さんの『君の名は。』を観てどうだったのか、ポイントは監督自身が語られているように「エンターテイメント性の強い作品」であるということです!
パンフはこんな感じ~
こちら、税抜き667円という非常にスタンダードな値段でありながらなんと!40ページもあります!(笑)こーれはお得ですね・・・
「ぼくは変化が嫌いだ」
【画像引用元:映画.com】
劇場で観れなかった事を心から後悔している、大好きな作品。
スウェーデンのカラフルポップなハートフルストーリーです!!
主演のビル・スカルスガルドくんは、『マイティ・ソー』や『アベンジャーズシリーズ』にも出演しているステラン・ステルスガルドの息子さん!いやぁ調べててビックリしました(笑)
親子で良い演技するんだなぁ…
例によってパンフはありません!