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ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part2-2

どうもちびぞうです( ´ސު`)

こちらの記事は、

ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part2-1

から続いております~。


テラスに向かう

【テラスの鍵】を使うため、テラスに向かいます。

途中、ネズミー部屋のジミーもチェックしましたが特にヒントは無し。玄関ホール1階へと降りて右側のBの方へ向かいます。

しかしその先の廊下は薄暗く

どんっどん暗くなって、どうやら右と上に廊下が分かれているようなんですが暗すぎて一切分かりません(笑)今はここは多分進めないなと判断し、玄関ホールの反対側、Aの方へ向かいました。

するとまた画面が赤く点滅!少し色あせた画面の中、父親らしき?青髪の人物が正面の部屋に入って行く様子が。

確かこの部屋は

このFの部屋。前回調べた時は「鍵はかかっていない様子だが、奥から何者かが押さえているような感じで開かない」とコメントが出た不気味な部屋ですね。

入ってみます。

 

”襲われる系イベント”発生!!!

暗がりの中、何者かが

「見えない・・・見えない、何も・・・見えないんだ・・・」

的な事を言うのが聞こえてきます。しばらくルーシーちゃんが操作不能になり私も混乱しているうちに

突然ものすごい速度でアタックされた!!!!!!!!

ライフが1つ減ってしまいました。くそぅ

この人に触れられるとライフが減ってしまいます。エンディングも回収したいので一度しんでみることに。

はい、【エンディングM】を回収です(笑)

とりあえず、本来の目的であるテラスへ向かうことにしました!!!(笑)

先ほどの白髪の盲人が襲ってくるFの部屋は一旦無視し、廊下の上、Eの方向へ。

ここから先の廊下はこんな感じでしたね。

セーブポイントのあったダイニングルーム以外の全ての部屋にはまだ入れません。

そして、一番奥がテラスへと続く扉でした!!

暗いです。お外です。霧がかかってます。鈴虫が鳴いてます。さっさと逃げたいです。しかしそうもいかない。

テラスはちょうどコの字を反対にしたような形で屋敷の外周をまわっており、左から下へ、下から右へと行くとまた扉があります。そこで

ストーリーイベント発生!!

赤い画面の点滅の後、またもくすんだ画面に切り替わり、突然雨が降り始めました。

「早く御者に迎えを出すように言いなさい!」

「しかし奥様・・・この大雨では足を取られます。今夜は馬車は控えた方が良いかと・・・」

「いいから早くなさい!」

「・・・承知しました・・・」

大雨の中、謎の会話を聞き、画面は元通りに。左下に出られそうな道がありますが当然出られないので右の部屋から屋敷内へ戻ります。

(やっぱり、うん十年前の事件当時の映像をチラホラと見させられてるっぽいですね)

屋敷内へ入ると短い廊下があり、奥にドアが1つだけあります。

その手前にある怪しい人形は「ママが頭を取り換えてしまったマネキン」らしい。(ちなみにこの人形は二回目のエンカ以降、襲ってくる敵になります)

父親の部屋

ドアに入ってみるとそこは、普段なら鍵のかかっていないという父親の部屋でした!

テラス→父親の部屋(さっきの画像で言うIの部屋)に繋がっていたんですねー。

奥の長テーブルの上にはラジオが置いてあり、つけっぱなしになっていて「ザー」という雑音が響いています。調べてみると

アーサー?「・・・・・・が・・・・・・ま・・・・・・」

という表示が。父親のアーサーがどこかから発信しているのでしょうか?どうやらどこかが壊れているらしいです。直す必要があるのかな?

  • 左下の棚は、大きくて持ち運べない大きさの船の模型があるらしい
  • その上の真ん中の棚には作りかけのジグソーパズル
  • 一番上の棚にはこれまた作りかけの立方体パズル

だれかのなくしもの【立方体パズル】をゲット!!!

3つ目ですね( ´ސު`)

  • 長テーブルの右の引き出しは”何かを探していたかのように”散らかっている様子
  • その右端の青いのはパパのマント。しかし着ているところは一度も見た事がないらしい。
  • そして本棚の怪しげな光を調べると・・・パパの書いたメモがありました!

【アーサーのメモ】をゲット!!!

これがまた長いんです(笑)

大変だったが、念願の一軒家を手に入れることができた。ニューヨークで妻と知り合ってから、しばらくアパートでの暮らしを続けていたが、流石にいつまでも学生気分ではいられない。豪邸を買うチャンス巡ってきたのは幸運に他ならないが、2人が頑張ってきた結果でもある。場所は人気のない山奥だが、いずれ子供を持つことを考えると、子育てには静かでいい。妻も今の環境のほうがインスピレーションが湧くようで、順調そうだ。

さて、金のない僕ら夫婦がこんなお屋敷に住めるのも、人々に噂される怪しい話があってこそのものだ。妻は全く興味がないようだが、せっかくなので僕が調べたことをいくつか書き記しておく。

まずは、この屋敷の歴史について時系列順に書き並べよう。

  • 1862年 ジョージ・ハリントンがベーカー山に屋敷を建設
  • 1864年 夫人のラビニア・ハリントンが失踪
  • 1898年 ジョージ・ハリントンが失踪
  • 1920年 ジェフ・カーペンターが屋敷を購入
  • 1933年 殺人事件が起こる
  • 1960年 ジェフ・カーペンターが失踪

33年に起きた殺人事件では、遺体で発見されたメイドの他にカーペンター卿の娘も行方不明になっている。つまり、屋敷が出来てから、殺された1人以外に4人も人がいなくなっていることになる。これは驚きだ。僕ら夫婦がこの家に住むまで、近所では幽霊屋敷と呼ばれていたというのも頷ける(今でもそうかもしれないが)。事件の容疑者であり夫人のエミリー・カーペンターは、精神を病んでしまい病院に入院したらしいが、回復することなくその場所で生涯を閉じたらしい。

おそらくこの家には、というより、ここら辺の土地には、怪しいものを引き付ける何かがあるようだ。とは言っても、僕らみたいな芸術に関わる者にとって、そういった”空気感”の様なものは創作活動での重要なインスピレーションの源になる。自分ではなく、不思議な力が作品を作らせる・・・。僕もこの家にいるかもしれない”ゴーストライター”に頼んで曲を書いてもらいたいものだ。

END

行方不明になった娘・・・ここが引っ掛かりますね。

とりあえずドアを塞いでいたドアストッパーを取り外し、廊下に出て一旦ダイニングでセーブすることに。

 

ここで一旦区切り、【Part2- Last】へと続けたいと思います!

最初に全然進めていないから短めになりそうとか言っていたのに・・・(笑)それでも3パートで済んで良かった、ここまで読んで下さった方、どうもありがとうございました!

 

 


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