どうもちびぞうです( ´ސު`)愛ころ。お久しぶりです!!
【例の連絡について】
パソコンが壊れてしまって修理に出していて・・・きっとリカバリするしかないかなぁと思っていたので、しばらく実況は出来ないかと思っていたんですが・・・購入した電気屋さんに行ったところ!なんと一日で復旧してくださいました・・・!しかもちゃんと、パソコンがおかしくなる直前の状態に・・・!!
良かったです、これからまたゲーム実況の記事も上げることができます!心配おかけしまして、本当に申し訳ありませんでした。
さてさて本題のゲームレポです!
こちらの記事は、
ニコ生『愛ころ。を実況プレイ/攻略』レポ Part2- Last
からの続きになります( ´ސު`)
さて・・・どうするんだっけ?(笑)
ええと確か前回、人形の目玉をくり抜いたところで終わっていたかと思います!
その目玉を例の、目の見えない敵に持って行ってみよう!と試しに行くところからですね!
部屋に入ると相変わらず、「何も見えないんだ・・・」とうんうん唸っています。しかし!そこでルーシーちゃんが強気に出る!!!
ルーシー「いい加減、落ち着きなさい!」
???「ううぅ・・・。・・・!!!ん・・・誰だ、お前」
ルーシー「あんたこそ誰よ!」
???「・・・?なんでここに居るんだ?」
ルーシー「そんなのあんたには関係のないことだわ。だって、ここはあたしの家ですもの」
???「・・・??お前の家?」
ルーシー「ええ」
???「そうなのか?」
ルーシー「そうよ!勝手に人の家に上がりこんでおきながら、あんた急に襲ってきたじゃない!」
???「・・・?僕が?」
ルーシー「そうよ!あきれるわね。あんた覚えてないの?それであんたが見えない、見えないって、まるで針が飛んだレコードみたいに繰り返してたから、その目玉を貰って・・・借りてきてやったのよ」
???「・・・はあ」
ルーシー「とにかく、やっとまともに口がきけるようになったわね。で、あんた一体誰なの?」
デーモン「・・・僕の名前は・・・デーモン」
ルーシー「あ、そう。あたしはルーシー。それから、薄々感づいてはいたけど、あんた幽霊でしょ?」
デーモン「幽霊?それ、僕のことか?」
ルーシー「そうよ!あたしそういうのはわかるんだから。あんたからは、生気ってものが感じられないわ」
デーモン「本当かなぁ」
ルーシー「まあ、確かに辛い現実だとは思うけど、受け入れるしかないわね。あんたこの家に住んでたの?」
デーモン「・・・どうだったかな」
ルーシー「じゃあ、何してたのよ」
デーモン「・・・わからない」
ルーシー「あんた、あきれるほど何も覚えてないのね。パパに聞いた話だと、前に住んでたのは女の子で、一人っ子だったみたいだし・・・その前は子供のいない夫婦だったみたいだから、あんたこの家の子じゃあないわね」
デーモン「・・・さっぱりだ」
ルーシー「でも、死んだのはこの家だったんだと思うわ!だって幽霊ってそういうものですもの・・・。いつでも、家とか土地に憑くのよ」
デーモン「僕が死んでるってのは決まったことなのか?」
ルーシー「目を背けたくなるのもわからなくはないわ。でも結局、最後は受け入れるしかないのよ。人間みんな、そうやって死んでいくの。だから、もう死んでるあんたが受け入れられなきゃ誰にも、どうすることも出来ないわ」
デーモン「そんなもんかな」
ルーシー「そうよ!幽霊になるぐらいですものね・・・きっと何か強い恨みとか、怒りとか、苦しみがあったに違いないわね。ま、あたしと一緒についてくればきっと何か思い出すに違いないわ」
デーモン「・・・それもそうだな」
ジャジャーン!!!まさかの目の見えない人!仲間入りです!!!(笑)
それにしても齢十歳にしてルーシーちゃんが人生に達観しすぎてて笑います(笑)
デーモンが仲間に入ってから、ちょっとだけコメントを付け足してくれるようになったり、多少の変化がありましたね!この先どうすべきか分からなくなってしまったので、とりあえずピエロさんにヒントを聞きに行くことに!!
ピエロのヒント
おやおや?おさるのモンチー君がいつの間にかいなくなっています・・・怖い。
ピエロさんからのヒントは、「鍵は高いところにあるらしい」というもの。遊戯室にあった手の届かない鍵の存在を思い出したので、とりあえず向かってみることに!
デーモンくんが色々コメントをしてくれる可能性があるので、ちょくちょく探索をし直しながら進んでいます( ´ސު`)b
遊戯室の冷蔵庫でライフを回復させた後、ピンボールを調べてみると・・・なんと、デーモンくんが遊ぶ!!!(笑)
しかも最後までクリアしてくれまして・・・なんとここで
誰かのなくしもの【小型の電子ゲーム機】をゲット!!!
デーモンくんやっるぅう!(笑)なんだか、2人になってから心強くてあまり怖さを感じません(笑)
ちなみにデーモンくんはジュークボックスの存在は知らないらしい。やっぱり過去の時代の人なんですねー!
このあと、届かなかった壁の鍵のところを調べると、なんとデーモンくんが代わりに取ってくれるという・・・!!!なんて便利なヤツ!!!あんなに激しく激戦を繰り広げた相手とは到底思えません!!(笑)
【倉庫の鍵】を手に入れた!!!
思ったより背が高いのね、というルーシーちゃんにデーモンくんが「13だからね」と返します。
えっ!?13歳!?
愛ころ。はじめて一番の衝撃でした(笑)
さてでは、今回はここらへんで終わりにしたいと思います♪
次回は、倉庫へ向かうところから始めたいと思います(笑)