どうもこんにちは、ちびぞうです!
ギャラリー攻略が始まって、「さぁルーシーちゃんの冒険もそろそろ架橋か・・・?」と思いきや、もしかしたら中盤過ぎた辺りかもしれない・・・とこのゲームのボリュームのデカさに戸惑いつつプレイしています(笑)
だって【扉の絵】絶対、本邸でも使うもん!!!
さて、この記事は前回のニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part5-3から続いております!ご注意ください!
『雪林』へ向かう
果たして雪山の山頂へここから繋がっているのか・・・そんなところからでしたね!
他に進む道もないので、とりあえず入ってみます。
するとそこはやっぱり!あの雪山に繋がっていました!
左下の四角から、左側の道を進んで、上に上がっていくと何やら山小屋?があり、右上はお墓?と思いきや立て看板で、「この先 キケん 立チ入り 禁止」と書かれていました。ガッカリ。先に進めない・・・
四角を出て右側の方向も探索すべきだったな・・・と思っていたんですが、マップに起こしていて気づきました。上画像の山小屋の左下辺りをご覧ください。黄色い矢印の下にチラッと見える頭・・・あれに見覚えがありました(笑)
そう!以前に行ったこの雪山で嘔吐して攻撃してくるあのミスター・スノウの帽子部分がチラ見えしているんです!!
なので、右側のルートを進むとちょうどミスター・スノウの裏側に繋がっていると。そういうことかなと。
とりあえず、デーモンくんが「そこの小屋で話を聞いた方がよさそうだ」と言ってくれるので、山小屋に向かう事に。
も、モンチーくん!?!と思ったのですがなんか色が違う・・・
話を聞いてみると
ルーシー「モンチーくん!?」
???「お前ら誰フガ?」←普通に喋ってくる事に驚きが隠せない私(笑)
ルーシー「モ、モンチーくん!あたし達のこと忘れちゃったの!?」
???「悪いけど、フガに猿の知り合いはいないフガ。それにフガの名前はイエキチだフガ」←なるほどイエティね!
ルーシー「猿ってあたし達のこと?失礼ねっ!あたし達は人間よ!」
イエキチ「人間・・・?食べたことも聞いたこともないフガ・・・ところでお前ら一体ここに何しに来たフガ?」
デーモン「お前、見るからにこの辺の土地に詳しそうだな」
イエキチ「もちろんフガ。フガはこの山で生まれて育ったんだフガ」
デーモン「雪山の山頂まで案内してくれないか?」
イエキチ「・・・ここの山はちょいと危険な山なんだフガ。天気は常に吹雪!正確な道順で進まないとすぐに迷ってしまうフガ・・・」
デーモン「そうか、じゃあよろしく頼むよ」
イエキチ「・・・かき氷」
デーモン「・・・え?」
イエキチ「フガはかき氷が食べたいフガ」
デーモン「・・・かき氷って、要はただの氷だよな。外に出ればいくらでもあるじゃないか。好きなだけ食ってこいよ」
イエキチ「フガ~~~~~。お話にならないフガ~~ただの氷じゃ駄目なんだフガ。自然の恵み、この雪山の澄んだ氷からとれる最高の氷が必要不可欠フガ。さらにそれにかける甘い果物の蜜と濃厚な練乳!この3つが揃ってはじめて、この雪山名物のかき氷が完成するんだフガ。わかったフガ?わかったら早めに行動に移るのが得フガ」←それでノコギリなのねと把握。そして、果物の蜜は南国の島で売っていた!練乳はおそらく牧場の牛の乳・・・?というところまで予想。
ルーシー「・・・ちょっと」
デーモン「ルーシー、仕方ない。ここは言うことを聞いてはやくこいつの指定するかき氷を持ってこよう」
ルーシー「・・・そうね」
デーモン「・・・それにしても交渉の上手いやつだ。流石にモンチーよりも利口そうなだけはある」
イエキチ「フガフガ」
という感じで、氷、果物の蜜、練乳の3点を集めてこなければならなくなってしまいました。
ちなみにこの山小屋の中を探索すると
- 左上にキノコ!セーブポイントです!!やったね!
- 椅子、暖炉、3つのタルが2セット並んだところも特になにも無し
といった感じでした。
かき氷を作ろう!
とりあえず、湖の氷をノコギリで切りに行こう!とミスター・スノウの背後を取ってみました(笑)ノコギリでこいつも倒せるかなと思ったんですが・・・(笑)
すると、ルーシーちゃんが吐きそうになっているミスター・スノウの背中をさすってあげる展開に!!!ノコギリで切断しようとして申し訳ない(笑)気分が良くなったミスター・スノウは消え去っていきました(笑)
これで、雪山の山頂へと続く道と、湖へ繋がるルートが自由に行き来できるようになったわけです。やったね!!
早速湖へ向かい、ノコギリで氷を切り出します。
【氷】をゲット!!!
かなりの大きさの氷を切り出していてビックリです(笑)
ここで、ノコギリも邪魔だから捨てましょうと捨てられてしまいます。いやいやノコギリで敵とか倒せそうなものなのに・・・勿体ない。。
残りの2つもゲットしよう!
とは言っても、果物の蜜を買うルピー(お金)を持っていないんですよね・・・。練乳は牧場かなと予想は付きますが、果たしてどう手に入れるのかがサッパリわかりません。
ちなみに、湖を出て山小屋の方ではなく下方面、
ここの左側『白い世界』の絵に繋がっている四角を目指そうとしたんですが
左下へと下っていく途中に雪だるまが2匹?2人?いる!!!
ミスター・スモールスノウA(上の子)「いいか、我々の体は雪で出来ている。これは理解しているな?」
ミスター・スモールスノウB(下の子)「ほーい」
ミスター・スモールスノウA「つまり、雪を原料にだるまを作ることで我々のクローンを生み出すことができるのだ」
ミスター・スモールスノウB「?????????????」
ミスター・スモールスノウA「急げっ!雪だるまの未来は我々にかかっている!」
ミスター・スモールスノウB「ほい!」
ルーシー「ちょっと退きなさいよ!」
デーモン「聞いちゃいないな・・・。迂回するしかないようだ」
意味がわかりませんがとりあえず通せんぼされてしまいました・・・。仕方ないので、別ルートからとりあえず牧場へ向かう事に。(お金は持っていなので)
ではでは、キリも良いのでここで次回へと続けたいと思います。
おそらく次回でパート5もラストに出来るのではないかなーと思います。
ではでは、ここまで読んで下さってありがとうございました!また次回お会いしましょう(・ω・)ノ
次回、【Part5-Last】へ続く!