さぁて!『愛殺すより、愛殺されたい。』のパート5もおそらくここで終わりになるでしょう!どうもちびぞうです!こんにちはこんばんは!
そんな感じでこの記事は前回の、ニコ生『愛殺すより、愛殺されたい。を実況プレイ/攻略』レポ Part5-4から続いております。
前回、とりあえず道が塞がっていたところを迂回し、牧場へ向かおう!という話になったんですが、その前に山小屋のキノコの場所に一度セーブしに行ったんですよ。
そうしたら!!!
セーブ後、ルーシーちゃんが(持ち帰っちゃおうかしら)などど言い始め、
- 持ち帰る
- やめておく
の二択が出てうっかり”持ち帰る”を選んでしまったんです。すると
誰かのなくしもの【特産家キノコ】を手に入れた!!!!
えっ!やったぜと思いつつ
セーブポイントが・・・消えてしまった・・・
あまりの衝撃に開いた口が塞がりません(笑)持ち帰るんじゃなかった!!!というか、持ち帰るにしてももう少し後にすればよかった!!
悔やんでも悔やみきれません(笑)なんというトラップ。
果物の蜜と練乳を探す
仕方がないので気を取り直してとりあえず、雪山の中間にある『雪林』の額縁から招き猫の置いてあったギャラリーへと戻ります。
すると!!
『闇夜の道化師』とタイトルだけが貼ってあったところにジミーさんが!!!!やっぱりそうでしたかー!となんとなく喜ばしい気持ちに。
ジミー「・・・・・・・・・。・・・どうやら俺はここの作品だったらしい。・・・俺に知らない情報があったなんて。これ、持ってけ」
【6番ボール(ビリヤード)】をゲット!!!!!!
なんだか落ち込み気味のジミーさんがボールをくれました(笑)そういえばビリヤードのボールとか集めていたなぁと懐かしい気持ちに(笑)
そして肝心のヒントは!!
ジミー「暖かい場所に氷を持っていくといいらしい」
というもの。おそらく、あの南国の島に氷を持っていくことでどうにかなるのでは?という適当な予想を立て、下の『L1』の絵から子宮っぽいマップを下に下り『天使の時給』(扉の絵を貼ってすぐの場所ですね)を通ってギャラリーへ向かいます。ここですね
まさかの処刑人?
そして下の扉から廊下へ出ると、突然絵の扉が勝手に開いてムービーのようなものが始まり、奥からなんだかよく分からないものが迫ってくる!!!
怖い!!!そしてギャラリーの場面へ切り替わり、ルーシーちゃんを追いかけて鉈らしきもので攻撃してきます!!!(だからあれほどノコギリを捨てるなと)
逃げた先が壁で、3回つつかれ、ゲームオーバー(笑)
エンディングFでした。
もしかしなくてもこの人、一番初めにギャラリーの中に入った時に横切っていった人影と同じ人物ですよね(笑)
やっぱり!!!!!(笑)
エンディング直前にこの男が血で染まり(返り血?)、額縁に飾られているという謎の場面が出てきました。それがこれです。
いまいち意味はわかりませんが、おそらくこの人物はギャラリーにあった『処刑人が殺意を持ったらそれは殺人か?』とかいうタイトルの中にいた処刑人そのものなんだと思われます。あの絵に入った時、中には誰もいなかったので、彼は多分ランダムで登場して襲ってくるバイオ3で言うところの追跡者みたいな立ち位置の敵キャラなんでしょうかね。
いやほんと、どんだけ古いゲームの話に例えてるんだよっていう。失笑です。
倒せる敵、もしくはもうこの後は出てこない敵キャラだと良いんだけどな~。
山小屋からやり直し
ここで、実は特産家キノコを取らないという選択肢の前まで戻ることが出来たので、とりあえずここではキノコをゲットせずに進めることにしました。
いやぁ一回ゲームオーバーになったおかげ!(笑)良かった!(笑)
ジミーさんのヒントを思い出し、暖炉に氷を使ってみようと思ったんですが無理でした。やっぱり南国の島に行かないとかな?それと、アイテム欄で氷を使おうとして気付いたんですが、氷の数が”2”になっていたんですよねー。
それが少し気になる。2回、氷を使う場面が出てくるのかな?という。
さっきと同じルートでジミーからボールを貰い、扉の絵を超えて出て来た処刑人に攻撃されつつなんとか隣の額縁(雪山に続いている)に逃げることが出来ました。
スモールスノウ達がいなくなって通れるようになっている!!いったん、さっきの処刑人に追われた廊下へと戻ります。
彼の気配はなく、どうやら逃げ切れた様子。ただライフは1に減ってしまっています(笑)心もとないのでギャラリー入り口のポットのところでセーブ。
再び、スモールスノウ達がいなくなって通れるようになった雪山から凍った湖→南国の島→ちょうちょちゃんたちがいる謎解きの場所を通ってギャラリーの一番奥の部屋の冷蔵庫で一旦フルまで回復。
セーブポイントへ戻る前に、南国の島を通過するのでそこで氷をなんとか出来るのかと探索してみると
謎の観光客が(笑)
観光客「わたくしはバカンスに来た観光客ですがなんだかおもしろそうな店ですね。できれば旅行中にオープンしてほしいのですが・・・」
そう言われ、船についた看板を調べてみると
―――――もうすぐ新装開店します。
覆面行商人
と書かれていました!!ここもお店になるのね!!
南国の島に行っても氷が何にもならない!と騒ぎながらやっていたんですが、見返してみると「アイテムとして氷を使っていなかった」んですよねー。
もうちょうど二枠が終わってしまうタイミングだったので、とりあえずギャラリー入り口まで戻り(途中処刑人に襲われたりもしつつ(笑))なんとかライフ3でセーブすることに成功。
ここで一旦ニコ生も終了とさせて頂きました。
まとめ
南国で氷を使う、ということが出来ていなかったので次回のパート6では使ってみるところから始めたいと思います。
それぞれの絵の世界の中に別々の世界観、そして時間軸があるようで(これがパースニップの言っていたパラレルワールド”平行世界”というものなのかな)、それぞれの絵の中の設定を覚えつつアイテムで関連付けつつ謎を解いて行くのが非常に楽しいです。
というわけで、今回はここまで。
次回、パート6-1でお会いしましょう!ここまで読んで頂き、ありがとうございました!