どうも!ちびぞうです!
前回(ニコ生『霧雨が降る森』を実況プレイ/攻略・レポPart1-2)から引き続き、シオリちゃんが阿座河村へと向かう場面から、続けていきたいと思います。
ニコ生的には二枠目が開始というところで、まだミヤケさんのゲスト回は続いています!(*’ω’*)
バスが来ない
実家の時計の中から見つけた写真に、祖父らしき人物が写っていたのを見つけその写真の場所へ向かってみよう!と電車で無人駅へ降り立った主人公のシオリちゃん。
しかし、村へ向かうバスを待てども待てども来ず・・・夕方も過ぎて辺りはすっかり暗くなってしまいました。
するとそこに車の走る音が!やっとバスが来たのかな?と思いきや、パトカーらしい。
お巡りさんの登場です。
お巡りさんいわく、利用者が少なくてバスはもう廃止になっているらしい。書いておいてくれればいいのに!(笑)
阿座河村へ行きたいと話すと、パトカーで良ければ送っていくぞ!と言ってくれる優しいお巡りさん。村のどこへ行きたいんだ?と聞かれ、実家で見つけた写真を見せるシオリちゃん。
すると、それは村の資料館だそうで。昔は立派なお屋敷だったが屋敷の主だった老人が死んでからは資料館になっているらしい。さすがお巡りさん詳しいですね!
何の用があるんだ?と聞かれて口ごもるシオリちゃんに、特に深く追求せず「暗くなると資料館も閉まってしまうから」ととりあえず送ってくれるらしい優しいお巡りさん。
到着。立派な洋館ですね。
もう時間外になっていはいるけど、管理人はいると思う、とお巡りさん。ただその人は厳しいから入れてくれるかわからない、と。
何かあれば派出所に連絡すればいい、と去っていくお巡りさん。いい人だ!!
洋館の中は、窓からのぞいてみても外からは薄暗くて何も見えない様子。建物の右側には進めず、左側は「奥には森が広がっている」と表示されます。
村の資料館へ
特にアイテム等なさそうなので、さっそく中に入ってみます。
真っ暗!!
シオリちゃんは何か懐かしい匂いを一瞬感じたようですが、気のせいかと流していました。中にいるであろう管理人に呼びかけてみるものの、何の反応もありません。
手探りで色々と探索してみます・・・。何かメモのようなものを見つけても、暗くて読むことが出来ません。奥に進むと、右側に見にくいですが何かキラキラしたものが・・・
丸で囲ったのがキラキラしたやつ。もうほとんど見えませんね(笑)
これに近付くと、ネズミ?らしき小さなものが背後を走り抜けていきます。
キラキラしたものを調べると
【鍵】をゲット!!
奥は階段があり二階に続いているようなのですが、「暗すぎて上の階に進めそうもない」と表示されて上ることは出来ません。
電気を点けられないか、うろうろ・・・。入口付近に外からの明かりでかろうじて読めるものを発見。
1F 阿座河村 図書
2F 阿座河村 歴史資料
→トイレはこちらの階
・・・・・・本日は終了いたしました
館内の案内でした。
引き続きうろうろ・・・。入り口入って右手の方に、ゲットした鍵で開けられるものが!
画像下の方が資料館の入り口、丸印をつけた辺りに、ありました。中を開けてみると・・・
【ランプ】をゲット!!!
「自動着火装置がついている現代的なランプ」らしい。こーれは有用なアイテムが手に入りました!!早速メニュー画面のアイテム欄から、ランプを使ってみます。
ものすごく明るくなりました!!!( ^ω^ )
やっと探索が出来るように!!
資料館を探索しよう
左側へ進むと、トイレやお風呂があるようで・・・?
資料館にお風呂?と思いつつ探索します。
- トイレ・・・使用できるようだ
- お風呂・・・水が張っている
- 洗濯機・・・洗濯機だ
- キッチンスペースらしき場所右から・・・冷蔵庫だ。上の電子レンジからは焦げ臭い匂いがする
- その左のコンロ・・・上の天井部分がすすけている
- 一番左端の皿っぽいもの・・・真っ黒に焦げた料理が置いてある
- 左端のドア・・・鍵がかかっていて開かない
管理人の住居スペースかな?と話しつつ、左側へは進めないので資料館入り口の方へ戻ります。
- エアコン隣の張り紙右側・・・黙って資料館の本を持ち出さないで下さい。※コピーなどに必要な場合は受付管理人まで。
- エアコン隣の張り紙左側・・・資料館内は、飲食禁止・火気厳禁 お煙草は外でお願いします
- 左側の本棚・・・地元新聞が積まれている
- 右側デスクの引き出し・・・筆記用具が入っている
- 右側の壁の張り紙、一番右・・・村の遺産寄付にご協力を
- 右側の扉・・・鍵がかかっていて開かない
- 入り口目の前の立て看板・・・「1F 阿座河村 図書 2F 阿座河村 歴史資料 →トイレはこちらの階・・・・・・本日は終了いたしました」
他には特に何もなさそうなので奥に進んでみます。
資料館2Fへ
本棚は全て、「沢山の本が並べられている」としか表示されないので、さらに奥へ進んで二階へと上がってみます。
少し暗くて分かりづらいですが、正面に掛け軸?のようなものがあって、その両サイドにドアがあります。廊下は左右に続いている様子。
- 正面の掛け軸?・・・――「小雨の声」―― ・・・というタイトルの絵が飾ってある
- 非常ベル・・・非常ベルだ
- 左側のドア・・・鍵がかかっていて開かない
- 左側のドア前の立て看板・・・阿座河村 歴史遺産展示 ※触れないでください
- 右側のドア・・・鍵がかかっていて開かない
- 右側のドア右の張り紙・・・村(むら)の大事(だいじ)なものがおいているので走(はし)ったり、遊(あそ)んだりしないでね。
その右手の廊下は、コーンで先に進めないように封鎖されているようです。
左側の廊下を進むと、さらに3Fへ進む階段が見えます。
いざ3Fへ!というところで、いったん締めたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事もぜひぜひ、見てやってください。