どうもこんにちはー!ちびぞう(@cbz_ewe)です!
かーーーーなり時間が開いてしまいましたが、前回↓
から引き続き、THE ROOMのチャプター2の続きの攻略レポを書いていきます!
今回から、なんと!日本語化パッチが入りまして!
日本語になりました~~~~!!!^^
やったね!これで和訳しなくて済む・・・
ではさっそくやっていきましょう!!
燃えるものを探す
こちらの画像のこの映写機的なやつを見れるようにするために、何か燃えるものを探さないといけないっぽい、ので、探します。
日本語になって喜んで色々と見ていたら、早速発見しましたよー!
ここ!ここの赤丸で囲んだ支柱の下の所ですね!何かある!!
拡大して見てみます。何か回せそうな感じがするのでスライドして回してみます。すると・・・
~アイテムを入手した~
小さな綿だ。パラフィン(ろう)の臭いがする。
とありますね。間違いなくこれですね!(日本語化最高!)
パラフィンを設置しよう!
早速ゲットしたパラフィンを例の映写機のところへ設置します。
こんな感じに刺さります。左側の発火装置を動かすと・・・
火が着きましたー!!やったね!
するとこの火が着いた場所のすぐ右側からツマミが出てきます。
このツマミを上へ持ち上げてから右側へ動かします。この燃えたパラフィンの土台がそのうごきに合わせて上に上がっていきます。
映写機をのぞく
映写機的なやつを覗けるようになっているので、覗いてみましょう!!
こんな感じの映像が見えます。しかし特に得られる情報はない・・・。のぞくのをやめると、こんな文章が出ます。
この映像はより多くの情報を提供しようとしている気がしてならない。接眼レンズを装着して見てはどうだろう?
と、分かりやすい指示が頂けたので、接眼レンズを通して再び見てみようと思います。
TRIAL・・・?
文字が表示されました!男性が、腕を上げてその文字を指さしているように見えます。
この映像を見ると、望遠鏡の左側の蓋が勝手にズームアップ!
パカッと開きます。
これ、絵合わせになっているんですけど、実はこのままでは合わせられません。
接眼レンズを通して見てみましょう!!
こんな感じで隠れた模様が現れます!羊の角がついた悪魔のような顔を作るとピロリン♪と音が聞こえて、この左側の四角い窓が開きます。
~アイテムを入手した~
Lと彫られた真鍮のプレートだ。
ゲットしました!このプレートは嵌めるべき場所に覚えがありますね!
スライドして指定の文字を作る
ここですね!ここの文字をスライドさせて、TRIAまで作ります。最後の文字はスライドがなく、空白になっているので、
そこに、先ほどゲットした「L」のプレートをはめ込みます。
すると、映写機的な機械が引っ込んで(しまわれて)いきます!!そして、鍵が三つ並んだ面の一番下の鍵が左右にカチャッと開きます。
一つ目の封印が解かれた。あと2つ残っている。
と、表示が出ました。
さきほど、プレートをはめた下の蓋が開きます。
新たな引き出しの謎を解く!
次はこんな感じの引き出しがせり出してきました!
向かって左側面はこんな感じになっています。
この真ん中の丸いところを触ると、
金庫のダイヤルのようだが、部品が足りない。
と表示が出ます。
右側面はこんな感じ。
右側の小さな四角はまだ開かないですが引き出しになっているようで取っ手がついています。その左の鍵がハマりそうな切れ目には
持っている鍵をはめようとしたら
鍵の形は合っているが長さが足りない。
と出てしまいますね。
うーん。とりあえず周辺を探索。
この箱の上部に何かメモのようなものを発見!
開いてみると、例のASという人の書いたメモでした。
5月8日
マカリスターがエジプトから拓本を持って帰ってきた!模様が続いている。
チベット人は無の元素空間と呼ぶ。ヒンドゥー人にとってはエーテル。そして、バビロニア人にとっては単純に上方を意味する。異方向。
イシュタルの領域。
しかしここで重要なのは、
六角形の図柄が繰り返し登場することだ。無数の歳月と地球規模で隔絶された文明の中で繰り返し登場する同じシンボル!これが他愛のない偶然に過ぎないと誰が言えるだろう?
蒸留で得られる最初の試料を私が手にすれば、彼らも認めざるを得まい!
現在のところ、彼らの中には懐疑論者が多い。
マカリスターは私の給仕をやめた。2/7
何やら六角形の絵も描いてあります。
マカリスターというのが、最初のメモに書いてあったお手伝いさんの事でしょうかね。書き手に愛想をつかしてやめていったという感じでしょうか。いまいちメモの内容は理解していません・・・(笑)
とりあえず何をしたらいいのか分からないので、周辺探索していると・・・上部の蓋が開いた!!!
なにこれ!?!?
四隅のボールを上向きに合わせよう
真ん中に、三角模様が施されたぐらぐら動く円盤があって、四隅に青・赤・黄色(二つ)の色付きボールがはめ込まれています。
仕組みはよく分からないんですが、視点を切り替えると真ん中の円盤がグラグラ動きます。そしてその動きに合わせて四隅のボールもぐるぐる回ります。
(多分何かしらの法則性があると思うんですけども・・・)
ちびぞうはよく分からないままガチャ押しでね、ごり押しでね、適当にやっていたら四隅のボールの色がついた部分が上に向いて、四つ全部が上に向いてクリア?みたいな感じになってしまいました(笑)
そしたら今度は右側側面からズルズルッと板(のようなもの)がせり出してきます。
またこの六角形の模様が書かれたメモが!!このメモはクリックしても特にアイテムとして手に入るわけではありません。
この板、接眼レンズを通して見てみると、
こんな風に立体的になります!
この真ん中の模様がずれているので、この画面のまま視点を変えて、先ほどの六角形の図形になるように動かすと・・・ファアン!と音が鳴る!
すると!
鍵穴の登場です!!
ここに、さっき「長さが足りない」と言われてしまった鉄の鍵をはめこむと、この板が元の場所に入って行って、ピッタリはまる!!!というわけなんですね~~。
ここに鍵がはまると、その右奥の開かなかった引き出しが開くようになる仕組みです!
引き出しを開けると・・・
”小さな戸棚の鍵”をゲット!!
多少、意味の分からない仕掛けもありつつ、なんとかサクサク進めていますね(笑)
というわけで今回はここまで!!!次記事にまた続きを書いていきたいと思います!
ここまで読んで頂きありがとうございました、ちびぞうでしたー!