はいこんにちは、こんばんは。 ちびぞう(@cbz_ewe)です!
こちらのゲームもついに佳境!という感じですね~~~エンディングが近い!!
前回の記事に引き続き、レポっていきたいと思います。
https://www.elephant-eats.jp/archives/8245
箱がテーブルのような形になったチャプター4の最初のところからですねー!
さっそく見回してみますと、いかにも動かせそうな緑の玉?がありますのでそちらを触ってみます。
こちらを右側まで動かすと、上の丸い装置が回転を始め、グレーの円の部分が開いて奥からアイテムとASさんのメモが出て来ます。
【真鍮の巻き取りハンドル】をゲット!!!!
ASさんのメモも読んでみます。
8月15日
何かが間違っていた。私はたくさんの文字が連なる呪文に従った。アスタロトは現れなかった。
何の答えも得られなかった。さらなる疑問。
ビジョンは増加している。それは私のもとへと集まり、私は一か所に長い間留まれない。
それを視ようと試みたが、レンズにより目が傷付いてしまった。私は痛み止めを合成している。
この日誌をたどり、見つけた人へ:
私にはこれを叙述するだけの力がない。それを説明できる概念が人間の中には存在しないのだ。
今。この家は非常に大きい。
部屋が
そ こ ら じ ゅ う に あ る
7/7
大丈夫かな?メンタル逝ってしまわれたのかな??
と不安になる記述ですね・・・。なんだか急にホラー感がしてきました。とりあえず、彼はもうあんまり無事ではなさそうな感じがします。
真鍮の巻取りハンドルを使う
天板部分を調べていると、押すとひっくり返るパネルが発見できるのでそれをクリック。
裏側にハンドルを挿入できる四角い口がありますのでそこにアイテムを使います!!そしたら、時計回りにどんどん回していきます。
上に三つ重なった円の真ん中部分が回転していき描かれた模様がぴったりと噛み合うと、テーブルの端に板が三枚せりあがってきます。
しかしその板ではなく歯車のついた装置がクローズアップされるので、そっちを先にやりましょう!
右側の歯車が動き始めるので、ボタンを押す!すると絵が「剣」に変わります。
三枚板のパズルを解く
おそらく剣のマークを出すとあの板の部分が解けるようになるんでしょうね。
うーん見覚えのありまくるこの緑と紫の柄。間違いなくレンズの出番です。
レンズで覗いてみると、奥に空間が広がっていて、真ん中には剣が刺さっています。まるでアーサー王伝説のようですね!(それがこの物語にどう関係しているのかとかの考察はできない)
見覚えのありまくる模様の欠片もあります。このままだとこの模様を合わせることが出来ないので、この奥の剣や石像の辺りをダブルクリックして画面をアップにしましょう。
画面を左右上下に動かすのにプラスして、剣が刺さっている土台の丸い部分が回転するのでそれも一緒に動かして紋章?を完成させましょう。
ちびぞうはこの画面をアップにするという発想がなく、ここでだいぶ時間を使ってしまいました( ^ω^)・・・
完成すると、板に剣が張り付いています!!!
【古代の短剣】をゲット!!!!!
やりました!剣をゲットです!!!もう刺すところはあそこしかないですね!!!真ん中の!!
古代の短剣を使う
では、この円卓?(あ、円卓なのかな?)の真ん中に剣を差しましょう!…の、前に、この剣をゲットした板をレンズに通してみておきます。すると!
右上に3×4のマス目と、その中に黒丸が6か所、青い文字で浮かんでいます。何かのヒントですね!!
さて、では剣をさします。
使うのはこちら。ここに剣を使うと、テーブルの真ん中から天体模型のようなものが出てきます。すいきんちかもくどってんかいめい!ってやつですね!
これはちょっとどうしたら良いのか分からない!!ということで先にさっきのヒントを使う場所を探します。
テーブルの端に3×4のボタンを発見!ヒントの通りにクリックしていきます。
全てクリックし、正解するとあおい面が全てひっくり返る仕様です。間違ったボタンを押すと前面赤色になってしまいます。正解のボタンを押したら、手前のボタンをクリック。すると、さきほど出てきた天体模型がくるくると回転を始めます。
そうすると、例の歯車の装置がまた動き始めますので、ボタンを押しにいきます。
この写真のように目のようなマークで止まったら、また何かしらの変化が起きます。
果たしてどんな変化が…!?というところで、今回の記事は終わりにしたいと思います。また次回の記事でお会いしましょう!ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!
ちびぞうでした!!