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生物DIY『World for Two』攻略レポ1-2

どうもこんにちはーーーーー ちびぞう(@cbz_ewe)でっす!

前回の記事に引き続き(と言ってもめちゃくちゃ久しぶりですが)、わーるどふぉーとぅーのレポを書いていきたいと思います!!!

前回のラストで人工DNAを二つ創りました。今回はそれを使って最初の生命を創るところからです!

博士に話しかける

人工DNAを二つ創ったら、博士に話しかけます。

博士「うむ、人工DNAを2つもっているな。では、次は人工DNAを使って生物を創ろう。右にでかい装置があるのは知っているな。君もそこから産まれてきたんだ。
このでかい装置は手前にあるコンピュータから操作する事ができる。この装置に人工DNAを使って生物を創ってみよう」

攻略

①最初の生物を創ろう

研究室の一番右側に大きな装置がありますよね。ガラスの柱二本みたいなやつ。そこで生物を創ることができます!!

ちなみに人工DNAというのはこれ。

これは【原始生命体のDNA】です。

左右の四角をタップするとどのDNAを使うか選択できるので、作ったばかりの人工DNAを両方に入れて【創造】ボタンをタップ!とってもお手軽!

できました!!

第一となる生物の創造に成功しました!【アメーバ】です!!!

アンドロイド「博士に伝えにいきましょう。きっと喜んでくれるはずです」

②博士に報告する

博士「やった!やったぞ!生命の創造に成功だ!!君のおかげだ!本当にありがとう!
だが生物が今の環境に適応できるかはまだわからない・・・。生物は外へ送っておいたので様子をみてきてくれないか。」

おそらく外の沼地に作ったばかりのアメーバが放たれていると思いますので、様子を見に行きます。すると、アンドロイドが去ったあとで博士の独白が見れます。

博士「すまない・・・。私の嘘を許しておくれ・・・。
本当の事を話すと君は人間を愚かだと思うかもしれない・・・。
しかしそのような人間ばかりではない・・・。
君には分け隔てなく人間を知っていってほしい・・・。
君は人類の希望なのだからな・・・。

おっとー!?!?ここでちょっと意味深な推理要素が出てきますね。ストーリーの裏側を想像するのが楽しいやつ!

果たして博士の嘘とは一体どこからなのか・・・。

③アメーバの様子を見に行く

アメーバって視認できるの!?と思いつつ沼地の様子を見に行くと・・・

う、浮いとるぅううーーー!!!!

ということでね。普通に空中を泳いでいるアメーバをタップ。

アンドロイド「生命は生命活動を行っています。博士に伝えに行きましょう」

と表示されるので、戻ります。途中で装置から自然エネルギーが生成されているので、ゲットしていきます。どうやらこれは時間経過で自然に造られていくようです。

④博士に報告する

再び博士に報告します。

博士「おぉ、生物は無事だったか!なるほど・・・新しい生物は今の環境に適応できているのか・・・。まるで世代交代だな・・・進化の為にはそれも必要か・・・おっと独り言をつぶやいてしまっていたな。
よし、この調子で次の生物を創ろう!
まずはDNAが必要となるのだが、先ほどの生物からDNAを採取できるはずだ。生物から一つDNAを採取してきてくれないか」

⑤生物のDNAを採取する

沼地に戻ると作ったばかりのアメーバが浮いています。タップしてみるとこんなメッセージが出ます。

アンドロイド「生物のDNAを採取するにはDNA構造を理解する必要がありそうです。正しいDNA構造を見つけて結合してみましょう

ちょっとしたパズルゲームのようなものが開きます。このアメーバのDNA構造で正しい組み合わせを見つけましょう。ということらしい。

下の部分は動かないので、上の部分をスライドさせて下とマッチするものを探します。右下に並んでいる色の組み合わせがヒントになっているので、この画像の組み合わせで正解なのは「左下が青、真ん中上が青、右下が赤」

合致しました!アメーバの上にハートマークのゲージが出るのでタップ。

【アメーバのDNA】をゲット!!!

採取するごとにハートマークのゲージが減っていき、三回採取するとアメーバは消えてしまいます。

アンドロイド「生物が消えてしまいました。どこへ行ったのでしょうか?」

多分死んじゃったんだよね・・・。なんとなくですが二回だけ採取して残しておいてあげたいって気持ちになる・・・。

さて、では気を取り直して(笑)ゲットしたDNAを持って博士の元へ戻ろうと思います。

と、いうところで次回へ続くー!!!

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